IRONMAN 70.3 HAWAII その2
AM10時過ぎ、KONA到着
日差しが強いが、空気が乾燥しているせいか、気持ちよい。
大きめのレンタカーに仲間全員のバイクを無理やり詰め込み、ひとまず
オフィシャルホテルへレジストレーションに向かう
↑このホテルからの景色といったら。絵葉書のよう。
手首にリストバンドを付けられ、はぁ本当にいよいよレースに出るん
だなぁと緊張感が高まる
↑まさしく、ザ、アイアンマンですね
↑エキスポの様子
15時の日本人説明会の前に、まずは腹ごしらえ。
ホテルの海が見えるオープンテラスで、ハンバーガー。
ルービーといきたいところだが、ここはグッと抑えてコナコーヒーで。
焼き具合とか聞いてくれるし、やっぱり本場のバーガーは美味しいなぁ。
↑やっぱりこれですよ、これ。
ハワイアンブリーズを感じながら、超リラックスモード。
全く役にたたなかった競技説明会を終えて、本日のお宿へチェックイン。
今回は3ベッドルームのvillaを借りたけど、これが想像以上の
広さだった!
2階建ての広々としたリビング、当然のようにアイランドキッチン。
ラナイにはBBQグリルまで備え付けてあって、ここに1ヶ月くらい
滞在したい。
広いガレージにはバイク作業も余裕で出来て、本当に理想的な今回の宿
↑ラナイのグリル
初日の夜は、当然BBQ!
近くのスーパーに買出しに行き、アメリカンビーフを始め、ポーク、
チキン、そして忘れちゃいけないのは、コナブリューワリーのビール!
日本でも飲んでるけど、現地で飲める幸せったら。
↑初日のサンセット
他の場所に宿泊しているゲストも呼んで、トライアスロン談義に花が
咲き、大いに盛り上がりました
ほろ酔い気分で就寝。
明日はいよいよバイクチェックインだー。
日差しが強いが、空気が乾燥しているせいか、気持ちよい。
大きめのレンタカーに仲間全員のバイクを無理やり詰め込み、ひとまず
オフィシャルホテルへレジストレーションに向かう
↑このホテルからの景色といったら。絵葉書のよう。
手首にリストバンドを付けられ、はぁ本当にいよいよレースに出るん
だなぁと緊張感が高まる
↑まさしく、ザ、アイアンマンですね
↑エキスポの様子
15時の日本人説明会の前に、まずは腹ごしらえ。
ホテルの海が見えるオープンテラスで、ハンバーガー。
ルービーといきたいところだが、ここはグッと抑えてコナコーヒーで。
焼き具合とか聞いてくれるし、やっぱり本場のバーガーは美味しいなぁ。
↑やっぱりこれですよ、これ。
ハワイアンブリーズを感じながら、超リラックスモード。
全く役にたたなかった競技説明会を終えて、本日のお宿へチェックイン。
今回は3ベッドルームのvillaを借りたけど、これが想像以上の
広さだった!
2階建ての広々としたリビング、当然のようにアイランドキッチン。
ラナイにはBBQグリルまで備え付けてあって、ここに1ヶ月くらい
滞在したい。
広いガレージにはバイク作業も余裕で出来て、本当に理想的な今回の宿
↑ラナイのグリル
初日の夜は、当然BBQ!
近くのスーパーに買出しに行き、アメリカンビーフを始め、ポーク、
チキン、そして忘れちゃいけないのは、コナブリューワリーのビール!
日本でも飲んでるけど、現地で飲める幸せったら。
↑初日のサンセット
他の場所に宿泊しているゲストも呼んで、トライアスロン談義に花が
咲き、大いに盛り上がりました
ほろ酔い気分で就寝。
明日はいよいよバイクチェックインだー。
IRONMAN 70.3 HAWAII その1
トライアスロンを始めてから、1度は行きたいと思っていたハワイ70.3、
ようやく行くことが出来ました
ミドルは実にケアンズぶり
ここ最近は、足の故障も影響して健康維持くらいでしか練習してないし、
他にやりたいこともあったりして、ミドルからはトンと遠ざかっていたけど。
結局ハーフの距離も走れずに、直前のエントリーになってしまったけど、
ハワイの誘惑に勝てず、ぶっつけで行ってまいりました
出発当日
夜便に余裕で間に合うように、電車に乗る
このまま乗っていれば無事に空港に着くなーと思っていたら、異音確認と
やらで、電車が止まりだす。
いやーな予感が的中し、行き先が途中の駅に変更になった
うそでしょ?
途中の千葉駅でバイクもろとも降ろされ、空港を目指すほかの乗客が
駅員に詰め寄る。
なんと、空港駅近くに停車している電車が、こちらに向かってくるとのこと。
それでも遅延は免れない・・もはや焦っても仕方ない。
遅れてきた電車は空港へ行くって事で、ひたすら待ってようやく乗車
遅れて空港へ向かったものの、またもや行き先が変更して、途中で止まる。
どーなってんの!?ここでちとキレました
仲間はとっくに空港に到着してるのに、私はまた途中駅で降ろされ、
再度乗り換えして、ようやく成田空港へ。
もーバイクあるから大変なんだよー
ふー予定より遅れたけど、何とか無事にチェックイン。
久しぶりの海外だけど、楽しみ半分、不安半分。
いつもより、かなーり気が重い・・だって、バイクの実走2回、ランは
ハーフの距離一度も走れず・・はー完走出来れば御の字の状況
が、とりあえず機内ではグリーンブックなんかを鑑賞して、早々に
眠りにつく。
ようやく行くことが出来ました
ミドルは実にケアンズぶり
ここ最近は、足の故障も影響して健康維持くらいでしか練習してないし、
他にやりたいこともあったりして、ミドルからはトンと遠ざかっていたけど。
結局ハーフの距離も走れずに、直前のエントリーになってしまったけど、
ハワイの誘惑に勝てず、ぶっつけで行ってまいりました
出発当日
夜便に余裕で間に合うように、電車に乗る
このまま乗っていれば無事に空港に着くなーと思っていたら、異音確認と
やらで、電車が止まりだす。
いやーな予感が的中し、行き先が途中の駅に変更になった
うそでしょ?
途中の千葉駅でバイクもろとも降ろされ、空港を目指すほかの乗客が
駅員に詰め寄る。
なんと、空港駅近くに停車している電車が、こちらに向かってくるとのこと。
それでも遅延は免れない・・もはや焦っても仕方ない。
遅れてきた電車は空港へ行くって事で、ひたすら待ってようやく乗車
遅れて空港へ向かったものの、またもや行き先が変更して、途中で止まる。
どーなってんの!?ここでちとキレました
仲間はとっくに空港に到着してるのに、私はまた途中駅で降ろされ、
再度乗り換えして、ようやく成田空港へ。
もーバイクあるから大変なんだよー
ふー予定より遅れたけど、何とか無事にチェックイン。
久しぶりの海外だけど、楽しみ半分、不安半分。
いつもより、かなーり気が重い・・だって、バイクの実走2回、ランは
ハーフの距離一度も走れず・・はー完走出来れば御の字の状況
が、とりあえず機内ではグリーンブックなんかを鑑賞して、早々に
眠りにつく。
GW合宿 その2
朝は6時からラン練があったので、頑張って起きる
が、昨夜の酒ちゃんぽんのせいで、頭痛がひどい
それに脚もビミョーだったけど、せっかくなのでみんなと一緒に
走り出したら、やっぱりふくらはぎが痛くなってしまった
朝食の後は、午後のフェリーまで自由時間。
三原山アタック組と海練組に分かれ、もう脚が残ってない私は海練組へ。
しかも海練組には、揚げたてコロッケのオプションがあって、むしろ
それが目的だったりして
だって、みんなは前日のバイク練でコロッケ食べたり、ジェラート
食べたり満喫してたけど、私はぼっちで何も食べられなかったもーん。
それを挽回するべく、昨日怖い思いをしたけど、当然海練を選択。
今日の海練会場は、昨日とは違う、宿から15kmほど離れたところ。
岩場に囲まれ、透明度抜群でプールみたい
南の島だから水温はもっと高いかと思ったけど、これだと湘南の
海の方が温かいかも
またもやウェットを借りて泳いだけど、昨日のことがよみがえり、
入水場所でちょろちょろ泳ぐにとどめました。
でも海草が覆い茂り、魚もたくさんいて、とっても気持ちよく
泳ぐことが出来ました。
その後、波浮港近くのコロッケ屋に行って、コロッケとメンチカツを
堪能
はーこれこれ。
こういう楽しみがないとねー。
元来たアップダウンある帰り道を急ぎ、温泉入って、バタバタ
支度してフェリー乗り場へ。
時間ギリギリまで満喫しました。
フェリーに乗って、これまた恒例のカップヌードルタイム。
こういうジャンキーなのが、本当においしく感じます。
お昼食べたらもう撃沈。
到着時間までがっつり眠りにつきました。
はーいろいろあった合宿だったけど、事故なく怪我なく戻って
これて、本当によかった
体はバキバキになって、やっぱり体がロングに耐えられなくて、
長い間体を動かすってだけでもうぐったり。
以前に比べたら、ゆるーい内容だったけど、やっぱり年に1回は
これをやらないとダメだし、とっても楽しい合宿となりました。
トライアスリートは、絶対Mが入ってるよね。
そして、仲間に助けられ、忘れられない合宿となりました
が、昨夜の酒ちゃんぽんのせいで、頭痛がひどい
それに脚もビミョーだったけど、せっかくなのでみんなと一緒に
走り出したら、やっぱりふくらはぎが痛くなってしまった
朝食の後は、午後のフェリーまで自由時間。
三原山アタック組と海練組に分かれ、もう脚が残ってない私は海練組へ。
しかも海練組には、揚げたてコロッケのオプションがあって、むしろ
それが目的だったりして
だって、みんなは前日のバイク練でコロッケ食べたり、ジェラート
食べたり満喫してたけど、私はぼっちで何も食べられなかったもーん。
それを挽回するべく、昨日怖い思いをしたけど、当然海練を選択。
今日の海練会場は、昨日とは違う、宿から15kmほど離れたところ。
岩場に囲まれ、透明度抜群でプールみたい
南の島だから水温はもっと高いかと思ったけど、これだと湘南の
海の方が温かいかも
またもやウェットを借りて泳いだけど、昨日のことがよみがえり、
入水場所でちょろちょろ泳ぐにとどめました。
でも海草が覆い茂り、魚もたくさんいて、とっても気持ちよく
泳ぐことが出来ました。
その後、波浮港近くのコロッケ屋に行って、コロッケとメンチカツを
堪能
はーこれこれ。
こういう楽しみがないとねー。
元来たアップダウンある帰り道を急ぎ、温泉入って、バタバタ
支度してフェリー乗り場へ。
時間ギリギリまで満喫しました。
フェリーに乗って、これまた恒例のカップヌードルタイム。
こういうジャンキーなのが、本当においしく感じます。
お昼食べたらもう撃沈。
到着時間までがっつり眠りにつきました。
はーいろいろあった合宿だったけど、事故なく怪我なく戻って
これて、本当によかった
体はバキバキになって、やっぱり体がロングに耐えられなくて、
長い間体を動かすってだけでもうぐったり。
以前に比べたら、ゆるーい内容だったけど、やっぱり年に1回は
これをやらないとダメだし、とっても楽しい合宿となりました。
トライアスリートは、絶対Mが入ってるよね。
そして、仲間に助けられ、忘れられない合宿となりました
GW合宿 その1
私が年に1回、唯一バイクに乗る日となっている、恒例の合宿に
今年も参加しました
最近はゆるゆるで、バイク練はほとんどしてないけど、せめて
トライアスリートのはしくれとして、これだけは参加しようと決めている
ここ最近流動的になっている開催地、今年は大島。
最近はレースで新島には行っていたけど、大島は数年ぶりかも。
竹芝まで自走で行こうかと思ったけど、結局荷物が多くなって輪行に
はーホントに輪行ほどキライなものはないかも
夜11時出港、早々にいつもの飲み会が始まったけど、今回は到着が
早いので、みんな早めに就寝
5時に大島到着・・まだ目が開きません。
が、バイク組み立てて、宿まで自走
6:30からバイク練出発!
とりあえずは、大島1周約43kmを目指す。
意外にアップダウンがあって、そこそこキツいコース。
バイク買って、初めて乗ったのはいきなりの大島。
ビンディングもはめられずに、泣きながら1周したのが懐かしい
それを考えたら成長したなぁ。
速いチームはあっという間に視界から消え、自分はマイペースで
淡々と進む。
最低でも1周、ミドルレースがあるし、出来れば2周したい。
でも、お昼の予約があるから、それまでに間に合うかなー。
最初は数人で走っていたけど、しばらくしてばらばらになり、ぼっち練に。
普段乗ってない上に、いきなりこの坂は相当キツい
げーげー言いながら上って、他はくるくる回して1周はクリア。
んー時間的には、何とか頑張れば2周いけるかな?という感じ。
しばし迷う・・よし、せっかく来たんだから、もう1周頑張ろう
が、1周目で既に脚を使い果たし、ゆるい上りでも辛い、辛い。
挙句、背中や腰が痛くなってきて、はーバイクってなんでこんなに
辛いんだろ。
何とか2周終わって、お昼の待ち合わせへ。
が、ここで誓う。
絶対に午後の三原山アタックはしないと。
美味しいお魚ランチを食べて、午後はアタック組と海練組に分かれ、
私は当然海練組へ。
荷物になるからウェットは持ってこなかったけど、何とか上だけ
貸してもらえることになり、宿から4~5km走ったところの海へ。
が、ここで恐怖体験を味わうのだった
水温はそうとう冷たく、私にはかなり厳しかったのだけど、一応
上だけでもウェットを着てるし、みんなずいぶんと沖の方へ行くので、
とりあえず私も必死についていったら、それが間違いだったのでした
みんな、ただ潮に流されているだけだった!
後ろを向いたら、岸はもう既にはるか遠く
みんなそれに気付いて戻り始めたけど、かいてもかいても前に進まない。
それでも泳力ある人たちは無事に戻ることが出来たけど、非力の私は
全く進まないどころか、潮に流されドンドン沖の方へ流されている
「怖い」「ヤバい」
と、その時、仲間がそばに来てくれて、「一緒に帰りましょう」と
言ってくれた。
仏の声のようだった。
岸を見るとあまりの遠さに怖くなってしまうので、仲間の足をひたすら
見ながら泳ぎ続けた。
どれくらい泳いだだろうか、ようやく他の仲間が途中までお迎えに
来てくれて、あぁ生きて帰ってこれた、と少しホッとしたのだった。
が、まだ岸へは着いていない
泳いで泳いで、ようやく陸へ。
無事着いたときは、もうフラフラ。
体も冷えて、まともに歩けないほどだった
宿の人に聞いたら、この時期は大潮だから、気をつけた方がいいとの
ことだった。
海では、過呼吸とかメンタルで怖くなったことはあったけど、自然の
怖さを身を持って体験したのは初めてだった。
温泉に入って、ようやく疲れが取れたような気がしました。
夜はBBQ。
ビールに焼酎、日本酒に洋酒・・大島の夜は更けていきます
今年も参加しました
最近はゆるゆるで、バイク練はほとんどしてないけど、せめて
トライアスリートのはしくれとして、これだけは参加しようと決めている
ここ最近流動的になっている開催地、今年は大島。
最近はレースで新島には行っていたけど、大島は数年ぶりかも。
竹芝まで自走で行こうかと思ったけど、結局荷物が多くなって輪行に
はーホントに輪行ほどキライなものはないかも
夜11時出港、早々にいつもの飲み会が始まったけど、今回は到着が
早いので、みんな早めに就寝
5時に大島到着・・まだ目が開きません。
が、バイク組み立てて、宿まで自走
6:30からバイク練出発!
とりあえずは、大島1周約43kmを目指す。
意外にアップダウンがあって、そこそこキツいコース。
バイク買って、初めて乗ったのはいきなりの大島。
ビンディングもはめられずに、泣きながら1周したのが懐かしい
それを考えたら成長したなぁ。
速いチームはあっという間に視界から消え、自分はマイペースで
淡々と進む。
最低でも1周、ミドルレースがあるし、出来れば2周したい。
でも、お昼の予約があるから、それまでに間に合うかなー。
最初は数人で走っていたけど、しばらくしてばらばらになり、ぼっち練に。
普段乗ってない上に、いきなりこの坂は相当キツい
げーげー言いながら上って、他はくるくる回して1周はクリア。
んー時間的には、何とか頑張れば2周いけるかな?という感じ。
しばし迷う・・よし、せっかく来たんだから、もう1周頑張ろう
が、1周目で既に脚を使い果たし、ゆるい上りでも辛い、辛い。
挙句、背中や腰が痛くなってきて、はーバイクってなんでこんなに
辛いんだろ。
何とか2周終わって、お昼の待ち合わせへ。
が、ここで誓う。
絶対に午後の三原山アタックはしないと。
美味しいお魚ランチを食べて、午後はアタック組と海練組に分かれ、
私は当然海練組へ。
荷物になるからウェットは持ってこなかったけど、何とか上だけ
貸してもらえることになり、宿から4~5km走ったところの海へ。
が、ここで恐怖体験を味わうのだった
水温はそうとう冷たく、私にはかなり厳しかったのだけど、一応
上だけでもウェットを着てるし、みんなずいぶんと沖の方へ行くので、
とりあえず私も必死についていったら、それが間違いだったのでした
みんな、ただ潮に流されているだけだった!
後ろを向いたら、岸はもう既にはるか遠く
みんなそれに気付いて戻り始めたけど、かいてもかいても前に進まない。
それでも泳力ある人たちは無事に戻ることが出来たけど、非力の私は
全く進まないどころか、潮に流されドンドン沖の方へ流されている
「怖い」「ヤバい」
と、その時、仲間がそばに来てくれて、「一緒に帰りましょう」と
言ってくれた。
仏の声のようだった。
岸を見るとあまりの遠さに怖くなってしまうので、仲間の足をひたすら
見ながら泳ぎ続けた。
どれくらい泳いだだろうか、ようやく他の仲間が途中までお迎えに
来てくれて、あぁ生きて帰ってこれた、と少しホッとしたのだった。
が、まだ岸へは着いていない
泳いで泳いで、ようやく陸へ。
無事着いたときは、もうフラフラ。
体も冷えて、まともに歩けないほどだった
宿の人に聞いたら、この時期は大潮だから、気をつけた方がいいとの
ことだった。
海では、過呼吸とかメンタルで怖くなったことはあったけど、自然の
怖さを身を持って体験したのは初めてだった。
温泉に入って、ようやく疲れが取れたような気がしました。
夜はBBQ。
ビールに焼酎、日本酒に洋酒・・大島の夜は更けていきます
至福の鍋
最近は故障の影響で、めっきり運動する量も減ってきており、
やはり興味は美味しいものへ
特に冬は魅力的な食材がいっぱい
牡蠣、白子、あんきもなどなど・・そんなドリームチームが一同に会した
鍋の会に声をかけていただき、満を持して行ってまいりました
見た目はいたって普通の居酒屋、地元色満載で、とても一見で
フラッと入れるようなお店ではありません
が、中へ入った途端、狭い店内は人の熱気むんむんで、大変賑わって
おりました。
この時期は、予約取るのも難しいそうな。
おすすめメニューがあるので、注文等は声をかけてくれたお店の
常連さんにお任せ。
紙でのメニューはなく、壁にかかっているメニューから選ぶスタイル。
どれも魅力的で、目移りします
まずはすぐに出てくるメニューからで・・マグロの刺身。
それをつまみに飲んでると、肝系の焼き物が出てきて・・まずは
生ビールで乾杯
最初の一杯は実にうまい!
メニューはお任せなので、あとは黙って食するのみ
最初に登場した鍋は、ねぎま鍋。
割と小さい浅めの鍋に、天盛りになっています。
まぐろ赤身が黒々しく、まるで牛肉の赤身のようで、とっても
おいしそう
食べてみると、見た目どおり肉のような濃厚なお味で、言われないと
まぐろってわからないかも。
4人テーブルで一つの鍋、瞬殺でした。
次は満を持しての白子鍋
とにかく魚卵が大好きで、魚卵と日本酒があれば、最高の幸せを
感じる私にとって、これが一番好きかもしれない。
これでもか!というほど白子が盛られていて、もはや他の具材が
かすんで見えます。
白く光る輝きは、私には宝石にすら見えます
キレイに下処理された白子は全く臭みがなく、ふわっふわで
口の中でとろけました。
あぁ至福の時間。
↑世の中でこれが一番好きかもしれない
お次は、これまた大好物の牡蠣あんきも鍋。
目を疑うような量で、鍋いっぱいに覆ってます。
↑世の中で二番目にこれが好きかもしれない
これはもうずるい。
これがまずいわけがない。
こちらも丁寧に下処理されているのがよーくわかります。
これもあっという間に平らげました。
日本酒が進みます
箸をテーブルにたたきながら待っていると、お次は鴨鍋。
ここ、鴨まであるんですか!
とっても濃厚、脂身も非常に美味しくて、この出てくる順番にも
感動してしまう。
〆は、その出汁の出た鍋にカツを投入して卵でとじて、カツ煮に。
鴨のうまみが十分にカツの衣にすわれ、えも言われぬ美味しさ。
ひぇーこれは通じゃないと注文出来ないメニューだわー。
そして、美味しく食べる術をよく知っていらっしゃる
これで食事は終わりのような雰囲気が漂い・・確かに見た目的には
これで大満足だけど、お腹的にはまだまだ入るんですけど
「えーもう入らないよー。お腹いっぱい」と常連達に言われ、
それで食べ納めとなりました。
うーん、美味しいものって底なしのように入るんだなぁ。
後ろ髪ひかれつつ、お店を後にしました。
いやいや、これは本当に身も心も大満足。
至福の時間でありました
やはり興味は美味しいものへ
特に冬は魅力的な食材がいっぱい
牡蠣、白子、あんきもなどなど・・そんなドリームチームが一同に会した
鍋の会に声をかけていただき、満を持して行ってまいりました
見た目はいたって普通の居酒屋、地元色満載で、とても一見で
フラッと入れるようなお店ではありません
が、中へ入った途端、狭い店内は人の熱気むんむんで、大変賑わって
おりました。
この時期は、予約取るのも難しいそうな。
おすすめメニューがあるので、注文等は声をかけてくれたお店の
常連さんにお任せ。
紙でのメニューはなく、壁にかかっているメニューから選ぶスタイル。
どれも魅力的で、目移りします
まずはすぐに出てくるメニューからで・・マグロの刺身。
それをつまみに飲んでると、肝系の焼き物が出てきて・・まずは
生ビールで乾杯
最初の一杯は実にうまい!
メニューはお任せなので、あとは黙って食するのみ
最初に登場した鍋は、ねぎま鍋。
割と小さい浅めの鍋に、天盛りになっています。
まぐろ赤身が黒々しく、まるで牛肉の赤身のようで、とっても
おいしそう
食べてみると、見た目どおり肉のような濃厚なお味で、言われないと
まぐろってわからないかも。
4人テーブルで一つの鍋、瞬殺でした。
次は満を持しての白子鍋
とにかく魚卵が大好きで、魚卵と日本酒があれば、最高の幸せを
感じる私にとって、これが一番好きかもしれない。
これでもか!というほど白子が盛られていて、もはや他の具材が
かすんで見えます。
白く光る輝きは、私には宝石にすら見えます
キレイに下処理された白子は全く臭みがなく、ふわっふわで
口の中でとろけました。
あぁ至福の時間。
↑世の中でこれが一番好きかもしれない
お次は、これまた大好物の牡蠣あんきも鍋。
目を疑うような量で、鍋いっぱいに覆ってます。
↑世の中で二番目にこれが好きかもしれない
これはもうずるい。
これがまずいわけがない。
こちらも丁寧に下処理されているのがよーくわかります。
これもあっという間に平らげました。
日本酒が進みます
箸をテーブルにたたきながら待っていると、お次は鴨鍋。
ここ、鴨まであるんですか!
とっても濃厚、脂身も非常に美味しくて、この出てくる順番にも
感動してしまう。
〆は、その出汁の出た鍋にカツを投入して卵でとじて、カツ煮に。
鴨のうまみが十分にカツの衣にすわれ、えも言われぬ美味しさ。
ひぇーこれは通じゃないと注文出来ないメニューだわー。
そして、美味しく食べる術をよく知っていらっしゃる
これで食事は終わりのような雰囲気が漂い・・確かに見た目的には
これで大満足だけど、お腹的にはまだまだ入るんですけど
「えーもう入らないよー。お腹いっぱい」と常連達に言われ、
それで食べ納めとなりました。
うーん、美味しいものって底なしのように入るんだなぁ。
後ろ髪ひかれつつ、お店を後にしました。
いやいや、これは本当に身も心も大満足。
至福の時間でありました
初☆北海道旅行 6日目
今日は北海道旅行の最終日。
朝はのんびりビュッフェを楽しんで、ギリギリまでホテルでの
時間を満喫。
今回のホテルは、最上階のラグジュアリールームで、とても快適な時間が
過ごせました
広―いスペースに、お風呂用のテレビが置いてあったり、エステ器具が置いて
あったり・・非常に至れりなお部屋でした。
今日は前から行きたかった北海道神宮へ。
札幌のパワースポットであり、広大な円山公園の中にその神宮はありました。
ちゃんと御朱印帳も持ってきたし。
↑荘厳な雰囲気です
平日だからなのか人もまばらで、ご祈祷や御朱印も待つことが多いけど、
さくさくお参りできました。
まだ時間もあったので、せっかくなのでご祈祷もしていただき、
神聖な気持ちに。
これからも頑張ろうって思えました。
↑ランチはGARAKUにてスープカレー
さ、これでほぼ北海道旅行の予定は終わりです。
最後、六花亭でアイスサンドを食べて、お土産を買って空港へ
向かいます。
広い千歳空港をぶらぶら散策していたら、あっと間にフライトの時間となり・・
最後の北海道での食事は、函太郎で寿司をつまみ、そのあと味噌ラーメンを
はしご!
↑これぞ、札幌の味噌ラーメンって感じ
ぎりぎりまで北海道を堪能し、さっぽろを後にしました。
急遽5泊6日になった北海道旅行。
最初は長いかな?と思ったけど、来てみたらあっという間に時間が過ぎて、
まだまだ見たいところはたくさんありました。
なんてったって北海道は広いので、ほかの場所も行ってみたいですね。
初めての北海道は、心身共にリフレッシュできた、充実の旅でした。
北海道、サイコー
朝はのんびりビュッフェを楽しんで、ギリギリまでホテルでの
時間を満喫。
今回のホテルは、最上階のラグジュアリールームで、とても快適な時間が
過ごせました
広―いスペースに、お風呂用のテレビが置いてあったり、エステ器具が置いて
あったり・・非常に至れりなお部屋でした。
今日は前から行きたかった北海道神宮へ。
札幌のパワースポットであり、広大な円山公園の中にその神宮はありました。
ちゃんと御朱印帳も持ってきたし。
↑荘厳な雰囲気です
平日だからなのか人もまばらで、ご祈祷や御朱印も待つことが多いけど、
さくさくお参りできました。
まだ時間もあったので、せっかくなのでご祈祷もしていただき、
神聖な気持ちに。
これからも頑張ろうって思えました。
↑ランチはGARAKUにてスープカレー
さ、これでほぼ北海道旅行の予定は終わりです。
最後、六花亭でアイスサンドを食べて、お土産を買って空港へ
向かいます。
広い千歳空港をぶらぶら散策していたら、あっと間にフライトの時間となり・・
最後の北海道での食事は、函太郎で寿司をつまみ、そのあと味噌ラーメンを
はしご!
↑これぞ、札幌の味噌ラーメンって感じ
ぎりぎりまで北海道を堪能し、さっぽろを後にしました。
急遽5泊6日になった北海道旅行。
最初は長いかな?と思ったけど、来てみたらあっという間に時間が過ぎて、
まだまだ見たいところはたくさんありました。
なんてったって北海道は広いので、ほかの場所も行ってみたいですね。
初めての北海道は、心身共にリフレッシュできた、充実の旅でした。
北海道、サイコー
初☆北海道旅行 5日目
札幌でのホテルは、ホテルの朝食ランキングで3位に入ったとかいう、
有名なところらしく
和食系から大好きな洋食まで・・非常に種類が豊富で、どれもこれも
美味しそうで選ぶのに一苦労
朝からシャンパンも用意してあるしー
はちきれんばかりに食べたのは、言うまでもないのですが。
朝食は3回食べれたので、そのうち1回はホテル最上階の和食処で
食べたのだけど。
海鮮丼は新鮮でおいしかったけど、やっぱり自由に好きなものを選べる
ビュッフェにはかなわないなー。
好きな具材の出来立てのオムレツも食べれるし、私的にはこれがあるだけで
かなり大満足
この日は、のんびりと小樽へ出発
ここは北一ガラスがあって、大好きなガラスの食器が見たくて、
とても楽しみにしていました。
小樽運河そっちのけで、まずは堺町通りをぶらぶら散策。
↑風情あふれる町並みです
さ、ここではスイーツ解禁です。
ルタオの生ドゥーブルフロマージュに、北華楼のシュークリーム、
六花亭のアイスサンド・・もう止まりません
↑生のドゥーブル、食べたかったー
あまりの買い食いに、せっかくのランチが食べられない始末・・トホホ。
帰り際に、ようやく運河に寄りました。
良く見る写真の光景と全く同じだったけど、運河ってあの一箇所だけなのね
↑ようやく生で見れました
↑気持ちよく散策できます
夜は、とても楽しみしていたおすし屋さん。
芸能人も多数訪れ、カウンターのみ数席しかない小さなお店で、
数ヶ月前から予約して、札幌の最後の晩餐にと、それは楽しみしていました。
けど。
一見さんだからなのか、会話は全くなく・・予約時に東京からと
伝えてあるのに、ただただ淡々と食事を出すだけ。
メニューは非常に手が込んでいて、時間もかけて作られていて、
素晴らしいものばかりだったと思う。
けど、今そのメニューが思い出せません。
冷酒を注文しても、何の説明も無く黙って出すだけで、考えたら
ふっかけられたような金額だったかも。
最後に小さな紙切れで出された金額は、もはや内訳なんてわかりっこなし。
カードは使用不可と冷たく言われ(もちろん手持ちはあったけど)、もう
がっかりしてお店を後にしました。
店主のサービスも食事の一要素であり、いかに味やその場の空気を
左右するか。
久しぶりに実感した、本当に残念な晩餐でした。
店は客を選ぶ権利はあるとは思う。
だとしたら、どんな客がwelcomeなんだろうか。
私たちは静かに食事をして、美味しいものは美味しいと言い、
素敵な器は褒めて。
再訪は絶対にない。
どうにも腑に落ちないので、ホテルのバーで飲み直し。
札幌の、最後の夜は更けていきます
有名なところらしく
和食系から大好きな洋食まで・・非常に種類が豊富で、どれもこれも
美味しそうで選ぶのに一苦労
朝からシャンパンも用意してあるしー
はちきれんばかりに食べたのは、言うまでもないのですが。
朝食は3回食べれたので、そのうち1回はホテル最上階の和食処で
食べたのだけど。
海鮮丼は新鮮でおいしかったけど、やっぱり自由に好きなものを選べる
ビュッフェにはかなわないなー。
好きな具材の出来立てのオムレツも食べれるし、私的にはこれがあるだけで
かなり大満足
この日は、のんびりと小樽へ出発
ここは北一ガラスがあって、大好きなガラスの食器が見たくて、
とても楽しみにしていました。
小樽運河そっちのけで、まずは堺町通りをぶらぶら散策。
↑風情あふれる町並みです
さ、ここではスイーツ解禁です。
ルタオの生ドゥーブルフロマージュに、北華楼のシュークリーム、
六花亭のアイスサンド・・もう止まりません
↑生のドゥーブル、食べたかったー
あまりの買い食いに、せっかくのランチが食べられない始末・・トホホ。
帰り際に、ようやく運河に寄りました。
良く見る写真の光景と全く同じだったけど、運河ってあの一箇所だけなのね
↑ようやく生で見れました
↑気持ちよく散策できます
夜は、とても楽しみしていたおすし屋さん。
芸能人も多数訪れ、カウンターのみ数席しかない小さなお店で、
数ヶ月前から予約して、札幌の最後の晩餐にと、それは楽しみしていました。
けど。
一見さんだからなのか、会話は全くなく・・予約時に東京からと
伝えてあるのに、ただただ淡々と食事を出すだけ。
メニューは非常に手が込んでいて、時間もかけて作られていて、
素晴らしいものばかりだったと思う。
けど、今そのメニューが思い出せません。
冷酒を注文しても、何の説明も無く黙って出すだけで、考えたら
ふっかけられたような金額だったかも。
最後に小さな紙切れで出された金額は、もはや内訳なんてわかりっこなし。
カードは使用不可と冷たく言われ(もちろん手持ちはあったけど)、もう
がっかりしてお店を後にしました。
店主のサービスも食事の一要素であり、いかに味やその場の空気を
左右するか。
久しぶりに実感した、本当に残念な晩餐でした。
店は客を選ぶ権利はあるとは思う。
だとしたら、どんな客がwelcomeなんだろうか。
私たちは静かに食事をして、美味しいものは美味しいと言い、
素敵な器は褒めて。
再訪は絶対にない。
どうにも腑に落ちないので、ホテルのバーで飲み直し。
札幌の、最後の夜は更けていきます
初☆北海道旅行 4日目
札幌2日目は、シーズンギリギリのラベンダーを見に、富良野バスツアーへ
この日の富良野、予想気温は36℃・・夏の北海道の風情は全くありません
添乗員の話だと、本州より紫外線が3倍とか・・
どうりで、こちらに来てからしっかり日焼け止めを塗っているのに、
日に日に黒くなっていくのは当たり前なんですね
まずは、本日のメインイベント、ファーム富田へ向かいます
アロマの勉強をする前は、ラベンダーなんて全く興味がなかったけど、
自分でいろいろ作るようになってから、とっても楽しみにしていました。
そして一面に広がるラベンダー畑も。
↑やっと来ることができました!
着いてまず驚いたのは、ラベンダーより、中国人、韓国人がほぼ9割?って
くらい、異国の地状態であったこと。
日本語がほとんど耳に入ってきません
でも、目的のラベンダーは、何とかギリギリで間に合いました!
遅咲きのラベンダーなのか、一面に広がっているところがまだありました。
↑ずーっと見ていたいほど
十分にキレイな光景でしたが、全盛期はもっと見ごたえがあるんだろうなぁ。
↑近くで見てもカワイイです
ひたすら写真を撮りまくり、お店もあちこち見学し、楽しい時間は
あっという間に過ぎました。
隣のとみたメロンハウスで、パフェにアイスを買い込み・・バスで次の目的地へ。
美瑛のお花畑です
あまり期待してなかったけど、絵に描いたような、想像以上にキレイな
お花畑に目を奪われました。
これは見事な景観だわ・・。
↑まさに絵画のようです
写真映えは、ラベンダー畑よりこちらの方がするかもね。
↑圧巻の光景
最後の目的地は、白金の青い池。
なんでも某りんごの会社の待ち受け画面で有名になったとか。
確かに幻想的な光景が広がっていました。
↑この色はなんて表現したらいいのやら
池なのに、このコバルトブルーの色は不思議ですねー。
これで全工程終了です。
12時間近くのながーいツアーで、盛りだくさんいろいろ堪能できました
やっぱりバスツアーは乗ってるだけなので、楽ですね。
夜は友人から聞いていた海鮮居酒屋へ。
増子町の特産が食べられるお店で、甘エビや数の子が有名ですよね。
↑甘えびドーン
これまた地酒を片手に、刺し盛り、甘エビ、うに、いくら、数の子・・
もう止まりません。
↑ニシンのお刺身
ガッツリ堪能して、すっかり疲れ果てて、バタンキュー(死語)
この日の富良野、予想気温は36℃・・夏の北海道の風情は全くありません
添乗員の話だと、本州より紫外線が3倍とか・・
どうりで、こちらに来てからしっかり日焼け止めを塗っているのに、
日に日に黒くなっていくのは当たり前なんですね
まずは、本日のメインイベント、ファーム富田へ向かいます
アロマの勉強をする前は、ラベンダーなんて全く興味がなかったけど、
自分でいろいろ作るようになってから、とっても楽しみにしていました。
そして一面に広がるラベンダー畑も。
↑やっと来ることができました!
着いてまず驚いたのは、ラベンダーより、中国人、韓国人がほぼ9割?って
くらい、異国の地状態であったこと。
日本語がほとんど耳に入ってきません
でも、目的のラベンダーは、何とかギリギリで間に合いました!
遅咲きのラベンダーなのか、一面に広がっているところがまだありました。
↑ずーっと見ていたいほど
十分にキレイな光景でしたが、全盛期はもっと見ごたえがあるんだろうなぁ。
↑近くで見てもカワイイです
ひたすら写真を撮りまくり、お店もあちこち見学し、楽しい時間は
あっという間に過ぎました。
隣のとみたメロンハウスで、パフェにアイスを買い込み・・バスで次の目的地へ。
美瑛のお花畑です
あまり期待してなかったけど、絵に描いたような、想像以上にキレイな
お花畑に目を奪われました。
これは見事な景観だわ・・。
↑まさに絵画のようです
写真映えは、ラベンダー畑よりこちらの方がするかもね。
↑圧巻の光景
最後の目的地は、白金の青い池。
なんでも某りんごの会社の待ち受け画面で有名になったとか。
確かに幻想的な光景が広がっていました。
↑この色はなんて表現したらいいのやら
池なのに、このコバルトブルーの色は不思議ですねー。
これで全工程終了です。
12時間近くのながーいツアーで、盛りだくさんいろいろ堪能できました
やっぱりバスツアーは乗ってるだけなので、楽ですね。
夜は友人から聞いていた海鮮居酒屋へ。
増子町の特産が食べられるお店で、甘エビや数の子が有名ですよね。
↑甘えびドーン
これまた地酒を片手に、刺し盛り、甘エビ、うに、いくら、数の子・・
もう止まりません。
↑ニシンのお刺身
ガッツリ堪能して、すっかり疲れ果てて、バタンキュー(死語)
初☆北海道旅行 3日目
今日は札幌へ移動
その前に函館最後の朝ごはんを、と朝市に向かったものの、どうも昨日の
淋しいどんぶりを思い出し・・リーズナブルなワンコイン丼に向かいました。
いやいや、名物というだけあって、この内容で500円は素晴らしい
こういった楽しみもありますねー。
北斗に乗って札幌へ移動
4時間弱ですかね、意外に乗ってる時間が長くってビックリ
もっと近いと思ってたけど、北海道ってやはり広いんだなぁ。
札幌も全く勝手がわからないので、午後は観光バスのツアーに決めました
時計台や北海道庁旧本庁などを車窓見学し、最初の目的地の大倉山展望台へ。
札幌オリンピックに使われたスキーのジャンプ台があって、リフトに乗って
展望台へ向かいます。
↑絶対ジャンパーにはなれない・・
これがまた当然だけどすごい高さで、思ってた以上に楽しめました
生まれ変わっても、スキージャンプだけは出来ないなと実感
お次は、boys be ambiciousで有名なクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘展望台
です。
日本には8ヶ月ほどの滞在だったけど、北海道開拓の父と呼ばれているよう。
これだけ有名になったのも、まさにこの言葉のおかげですよね。
↑定番ですね
時計台の辺りで降ろしてもらい、って、今回とっても残念だったのは、
あの時計台が工事中だったということ。
↑なんと!絵です・・
初の北海道だったというのに・・工事なんてー。
で、そこからさっぽろ夏まつり絶賛開催中の大通り公園へ
いやーみんな明るいうちからビール飲んでますねー。
↑大賑わいのサッポロブース
せっかくだからsapporoブースへ行って、クラシックを
そして、ここでしか飲めない富良野シトラスもタップから
さわやかでおいしゅうございましたー。
夜はちょっと前から予約していた、ホルモンのお店へ。
某芸能人も絶賛していた、道内のうさぎや鹿などの貴重なホルモンが
食べられるお店
海鮮もいいけど、肉系もさすが北海道という感じ
牛でも変わった部位なんかが置いてあり、どれもこれも新鮮で、とっても
美味でした
↑こんなんも定番です
すすきのを軽くぶらぶらして、その後は当然ラーメン屋へはしご。
さっぽろといえば味噌ラーメン
それまで食べていた味噌ラーメンよりも、とっても洗練されたお味で、
がっつり汁までいきました。
こてこてだけど、札幌観光、たのしー
その前に函館最後の朝ごはんを、と朝市に向かったものの、どうも昨日の
淋しいどんぶりを思い出し・・リーズナブルなワンコイン丼に向かいました。
いやいや、名物というだけあって、この内容で500円は素晴らしい
こういった楽しみもありますねー。
北斗に乗って札幌へ移動
4時間弱ですかね、意外に乗ってる時間が長くってビックリ
もっと近いと思ってたけど、北海道ってやはり広いんだなぁ。
札幌も全く勝手がわからないので、午後は観光バスのツアーに決めました
時計台や北海道庁旧本庁などを車窓見学し、最初の目的地の大倉山展望台へ。
札幌オリンピックに使われたスキーのジャンプ台があって、リフトに乗って
展望台へ向かいます。
↑絶対ジャンパーにはなれない・・
これがまた当然だけどすごい高さで、思ってた以上に楽しめました
生まれ変わっても、スキージャンプだけは出来ないなと実感
お次は、boys be ambiciousで有名なクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘展望台
です。
日本には8ヶ月ほどの滞在だったけど、北海道開拓の父と呼ばれているよう。
これだけ有名になったのも、まさにこの言葉のおかげですよね。
↑定番ですね
時計台の辺りで降ろしてもらい、って、今回とっても残念だったのは、
あの時計台が工事中だったということ。
↑なんと!絵です・・
初の北海道だったというのに・・工事なんてー。
で、そこからさっぽろ夏まつり絶賛開催中の大通り公園へ
いやーみんな明るいうちからビール飲んでますねー。
↑大賑わいのサッポロブース
せっかくだからsapporoブースへ行って、クラシックを
そして、ここでしか飲めない富良野シトラスもタップから
さわやかでおいしゅうございましたー。
夜はちょっと前から予約していた、ホルモンのお店へ。
某芸能人も絶賛していた、道内のうさぎや鹿などの貴重なホルモンが
食べられるお店
海鮮もいいけど、肉系もさすが北海道という感じ
牛でも変わった部位なんかが置いてあり、どれもこれも新鮮で、とっても
美味でした
↑こんなんも定番です
すすきのを軽くぶらぶらして、その後は当然ラーメン屋へはしご。
さっぽろといえば味噌ラーメン
それまで食べていた味噌ラーメンよりも、とっても洗練されたお味で、
がっつり汁までいきました。
こてこてだけど、札幌観光、たのしー
初☆北海道旅行 2日目
北海道2日目
函館の朝といえば、朝市
いろんなどんぶりのサンプルに目が奪われるけど、ここは初志貫徹で
うにいくら丼に心を決める。
事前に調べておいたお店に入って、わくわくして待っていたけど、
「はい、お待たせしましたー」
あれ、こんなもん?
サンプルみたいに、ご飯が見えないくらい、うにもいくらも乗ってない
確かにみょうばん不使用の生うにだったし、いくらもおいしかったけど、
決して安くはないんですなー。
ま、でもこれを東京で食べたらとんでもないことになるのかな・・と
納得させつつ、朝市を出る。
まずはバスに乗って、五稜郭へGO
最近幕末辺りの日本史がおもしろくって、ここ五稜郭もそんな歴史ある場所。
↑ホントに五角形でした
実にキレイな五角形で、タワーからの眺めもきれいだったけど、
それよりも歴史背景を詳しく知ることができて、とてもおもしろかった
お昼は函館名物塩ラーメン、ってことであじさいへ
げ、長い行列が出来ている・・ま、観光地だし仕方ないねーと負けじと並ぶ。
初めての塩ラーメンのお味は・・うーん、塩味は基本大好きだけど、
あっさりしすぎなのか、何かが足りないのか・・ちょっと物足りなさを
感じました。
↑おいしかったですよー
次も函館名物の坂道へ。
ここはやっぱり八幡坂から海の景色を眺めないとでしょ。
二十間坂を上って、歴史ある協会を見学しながら、八幡坂へ。
風情ある景色ですね。
↑なかなか絵葉書のようにはいきませんね
その昔、日本で一番栄えた異国情緒あふれる港町が目に浮かぶようです。
そこからベイエリアへ移動して、買い物へ。
旅行って、こうやってぶらぶらして、気に入ったものを見つけるのが
またいいんです
今回もすごいカワイイピアスを見つけて、旅の間ずっとつけてました。
と、ぼちぼち夕飯の時間になってきたところへ、函館BEERを発見!
入らないわけにはいかんでしょ
クラフトビールを堪能し、軽く酔ったところで、本日メインの海鮮居酒屋へ。
いやー食べました!
北海道の地酒をお供に、刺身盛り合わせ、活イカ刺し、真ほっけ・・日本人に
生まれてよかった、と思う瞬間です。
↑吸盤がすいつくー。
↑何食べても日本酒に合います
完全に超酔っ払って、宿についてぶっ倒れ。
ハッと起きて、よなよな温泉へ
はー温かいお湯にまたまた幸せを感じつつ、函館の夜は更けてゆく・・
函館の朝といえば、朝市
いろんなどんぶりのサンプルに目が奪われるけど、ここは初志貫徹で
うにいくら丼に心を決める。
事前に調べておいたお店に入って、わくわくして待っていたけど、
「はい、お待たせしましたー」
あれ、こんなもん?
サンプルみたいに、ご飯が見えないくらい、うにもいくらも乗ってない
確かにみょうばん不使用の生うにだったし、いくらもおいしかったけど、
決して安くはないんですなー。
ま、でもこれを東京で食べたらとんでもないことになるのかな・・と
納得させつつ、朝市を出る。
まずはバスに乗って、五稜郭へGO
最近幕末辺りの日本史がおもしろくって、ここ五稜郭もそんな歴史ある場所。
↑ホントに五角形でした
実にキレイな五角形で、タワーからの眺めもきれいだったけど、
それよりも歴史背景を詳しく知ることができて、とてもおもしろかった
お昼は函館名物塩ラーメン、ってことであじさいへ
げ、長い行列が出来ている・・ま、観光地だし仕方ないねーと負けじと並ぶ。
初めての塩ラーメンのお味は・・うーん、塩味は基本大好きだけど、
あっさりしすぎなのか、何かが足りないのか・・ちょっと物足りなさを
感じました。
↑おいしかったですよー
次も函館名物の坂道へ。
ここはやっぱり八幡坂から海の景色を眺めないとでしょ。
二十間坂を上って、歴史ある協会を見学しながら、八幡坂へ。
風情ある景色ですね。
↑なかなか絵葉書のようにはいきませんね
その昔、日本で一番栄えた異国情緒あふれる港町が目に浮かぶようです。
そこからベイエリアへ移動して、買い物へ。
旅行って、こうやってぶらぶらして、気に入ったものを見つけるのが
またいいんです
今回もすごいカワイイピアスを見つけて、旅の間ずっとつけてました。
と、ぼちぼち夕飯の時間になってきたところへ、函館BEERを発見!
入らないわけにはいかんでしょ
クラフトビールを堪能し、軽く酔ったところで、本日メインの海鮮居酒屋へ。
いやー食べました!
北海道の地酒をお供に、刺身盛り合わせ、活イカ刺し、真ほっけ・・日本人に
生まれてよかった、と思う瞬間です。
↑吸盤がすいつくー。
↑何食べても日本酒に合います
完全に超酔っ払って、宿についてぶっ倒れ。
ハッと起きて、よなよな温泉へ
はー温かいお湯にまたまた幸せを感じつつ、函館の夜は更けてゆく・・