初☆北海道旅行 6日目
今日は北海道旅行の最終日。
朝はのんびりビュッフェを楽しんで、ギリギリまでホテルでの
時間を満喫。
今回のホテルは、最上階のラグジュアリールームで、とても快適な時間が
過ごせました
広―いスペースに、お風呂用のテレビが置いてあったり、エステ器具が置いて
あったり・・非常に至れりなお部屋でした。
今日は前から行きたかった北海道神宮へ。
札幌のパワースポットであり、広大な円山公園の中にその神宮はありました。
ちゃんと御朱印帳も持ってきたし。
↑荘厳な雰囲気です
平日だからなのか人もまばらで、ご祈祷や御朱印も待つことが多いけど、
さくさくお参りできました。
まだ時間もあったので、せっかくなのでご祈祷もしていただき、
神聖な気持ちに。
これからも頑張ろうって思えました。
↑ランチはGARAKUにてスープカレー
さ、これでほぼ北海道旅行の予定は終わりです。
最後、六花亭でアイスサンドを食べて、お土産を買って空港へ
向かいます。
広い千歳空港をぶらぶら散策していたら、あっと間にフライトの時間となり・・
最後の北海道での食事は、函太郎で寿司をつまみ、そのあと味噌ラーメンを
はしご!
↑これぞ、札幌の味噌ラーメンって感じ
ぎりぎりまで北海道を堪能し、さっぽろを後にしました。
急遽5泊6日になった北海道旅行。
最初は長いかな?と思ったけど、来てみたらあっという間に時間が過ぎて、
まだまだ見たいところはたくさんありました。
なんてったって北海道は広いので、ほかの場所も行ってみたいですね。
初めての北海道は、心身共にリフレッシュできた、充実の旅でした。
北海道、サイコー
朝はのんびりビュッフェを楽しんで、ギリギリまでホテルでの
時間を満喫。
今回のホテルは、最上階のラグジュアリールームで、とても快適な時間が
過ごせました
広―いスペースに、お風呂用のテレビが置いてあったり、エステ器具が置いて
あったり・・非常に至れりなお部屋でした。
今日は前から行きたかった北海道神宮へ。
札幌のパワースポットであり、広大な円山公園の中にその神宮はありました。
ちゃんと御朱印帳も持ってきたし。
↑荘厳な雰囲気です
平日だからなのか人もまばらで、ご祈祷や御朱印も待つことが多いけど、
さくさくお参りできました。
まだ時間もあったので、せっかくなのでご祈祷もしていただき、
神聖な気持ちに。
これからも頑張ろうって思えました。
↑ランチはGARAKUにてスープカレー
さ、これでほぼ北海道旅行の予定は終わりです。
最後、六花亭でアイスサンドを食べて、お土産を買って空港へ
向かいます。
広い千歳空港をぶらぶら散策していたら、あっと間にフライトの時間となり・・
最後の北海道での食事は、函太郎で寿司をつまみ、そのあと味噌ラーメンを
はしご!
↑これぞ、札幌の味噌ラーメンって感じ
ぎりぎりまで北海道を堪能し、さっぽろを後にしました。
急遽5泊6日になった北海道旅行。
最初は長いかな?と思ったけど、来てみたらあっという間に時間が過ぎて、
まだまだ見たいところはたくさんありました。
なんてったって北海道は広いので、ほかの場所も行ってみたいですね。
初めての北海道は、心身共にリフレッシュできた、充実の旅でした。
北海道、サイコー
初☆北海道旅行 5日目
札幌でのホテルは、ホテルの朝食ランキングで3位に入ったとかいう、
有名なところらしく
和食系から大好きな洋食まで・・非常に種類が豊富で、どれもこれも
美味しそうで選ぶのに一苦労
朝からシャンパンも用意してあるしー
はちきれんばかりに食べたのは、言うまでもないのですが。
朝食は3回食べれたので、そのうち1回はホテル最上階の和食処で
食べたのだけど。
海鮮丼は新鮮でおいしかったけど、やっぱり自由に好きなものを選べる
ビュッフェにはかなわないなー。
好きな具材の出来立てのオムレツも食べれるし、私的にはこれがあるだけで
かなり大満足
この日は、のんびりと小樽へ出発
ここは北一ガラスがあって、大好きなガラスの食器が見たくて、
とても楽しみにしていました。
小樽運河そっちのけで、まずは堺町通りをぶらぶら散策。
↑風情あふれる町並みです
さ、ここではスイーツ解禁です。
ルタオの生ドゥーブルフロマージュに、北華楼のシュークリーム、
六花亭のアイスサンド・・もう止まりません
↑生のドゥーブル、食べたかったー
あまりの買い食いに、せっかくのランチが食べられない始末・・トホホ。
帰り際に、ようやく運河に寄りました。
良く見る写真の光景と全く同じだったけど、運河ってあの一箇所だけなのね
↑ようやく生で見れました
↑気持ちよく散策できます
夜は、とても楽しみしていたおすし屋さん。
芸能人も多数訪れ、カウンターのみ数席しかない小さなお店で、
数ヶ月前から予約して、札幌の最後の晩餐にと、それは楽しみしていました。
けど。
一見さんだからなのか、会話は全くなく・・予約時に東京からと
伝えてあるのに、ただただ淡々と食事を出すだけ。
メニューは非常に手が込んでいて、時間もかけて作られていて、
素晴らしいものばかりだったと思う。
けど、今そのメニューが思い出せません。
冷酒を注文しても、何の説明も無く黙って出すだけで、考えたら
ふっかけられたような金額だったかも。
最後に小さな紙切れで出された金額は、もはや内訳なんてわかりっこなし。
カードは使用不可と冷たく言われ(もちろん手持ちはあったけど)、もう
がっかりしてお店を後にしました。
店主のサービスも食事の一要素であり、いかに味やその場の空気を
左右するか。
久しぶりに実感した、本当に残念な晩餐でした。
店は客を選ぶ権利はあるとは思う。
だとしたら、どんな客がwelcomeなんだろうか。
私たちは静かに食事をして、美味しいものは美味しいと言い、
素敵な器は褒めて。
再訪は絶対にない。
どうにも腑に落ちないので、ホテルのバーで飲み直し。
札幌の、最後の夜は更けていきます
有名なところらしく
和食系から大好きな洋食まで・・非常に種類が豊富で、どれもこれも
美味しそうで選ぶのに一苦労
朝からシャンパンも用意してあるしー
はちきれんばかりに食べたのは、言うまでもないのですが。
朝食は3回食べれたので、そのうち1回はホテル最上階の和食処で
食べたのだけど。
海鮮丼は新鮮でおいしかったけど、やっぱり自由に好きなものを選べる
ビュッフェにはかなわないなー。
好きな具材の出来立てのオムレツも食べれるし、私的にはこれがあるだけで
かなり大満足
この日は、のんびりと小樽へ出発
ここは北一ガラスがあって、大好きなガラスの食器が見たくて、
とても楽しみにしていました。
小樽運河そっちのけで、まずは堺町通りをぶらぶら散策。
↑風情あふれる町並みです
さ、ここではスイーツ解禁です。
ルタオの生ドゥーブルフロマージュに、北華楼のシュークリーム、
六花亭のアイスサンド・・もう止まりません
↑生のドゥーブル、食べたかったー
あまりの買い食いに、せっかくのランチが食べられない始末・・トホホ。
帰り際に、ようやく運河に寄りました。
良く見る写真の光景と全く同じだったけど、運河ってあの一箇所だけなのね
↑ようやく生で見れました
↑気持ちよく散策できます
夜は、とても楽しみしていたおすし屋さん。
芸能人も多数訪れ、カウンターのみ数席しかない小さなお店で、
数ヶ月前から予約して、札幌の最後の晩餐にと、それは楽しみしていました。
けど。
一見さんだからなのか、会話は全くなく・・予約時に東京からと
伝えてあるのに、ただただ淡々と食事を出すだけ。
メニューは非常に手が込んでいて、時間もかけて作られていて、
素晴らしいものばかりだったと思う。
けど、今そのメニューが思い出せません。
冷酒を注文しても、何の説明も無く黙って出すだけで、考えたら
ふっかけられたような金額だったかも。
最後に小さな紙切れで出された金額は、もはや内訳なんてわかりっこなし。
カードは使用不可と冷たく言われ(もちろん手持ちはあったけど)、もう
がっかりしてお店を後にしました。
店主のサービスも食事の一要素であり、いかに味やその場の空気を
左右するか。
久しぶりに実感した、本当に残念な晩餐でした。
店は客を選ぶ権利はあるとは思う。
だとしたら、どんな客がwelcomeなんだろうか。
私たちは静かに食事をして、美味しいものは美味しいと言い、
素敵な器は褒めて。
再訪は絶対にない。
どうにも腑に落ちないので、ホテルのバーで飲み直し。
札幌の、最後の夜は更けていきます
初☆北海道旅行 4日目
札幌2日目は、シーズンギリギリのラベンダーを見に、富良野バスツアーへ
この日の富良野、予想気温は36℃・・夏の北海道の風情は全くありません
添乗員の話だと、本州より紫外線が3倍とか・・
どうりで、こちらに来てからしっかり日焼け止めを塗っているのに、
日に日に黒くなっていくのは当たり前なんですね
まずは、本日のメインイベント、ファーム富田へ向かいます
アロマの勉強をする前は、ラベンダーなんて全く興味がなかったけど、
自分でいろいろ作るようになってから、とっても楽しみにしていました。
そして一面に広がるラベンダー畑も。
↑やっと来ることができました!
着いてまず驚いたのは、ラベンダーより、中国人、韓国人がほぼ9割?って
くらい、異国の地状態であったこと。
日本語がほとんど耳に入ってきません
でも、目的のラベンダーは、何とかギリギリで間に合いました!
遅咲きのラベンダーなのか、一面に広がっているところがまだありました。
↑ずーっと見ていたいほど
十分にキレイな光景でしたが、全盛期はもっと見ごたえがあるんだろうなぁ。
↑近くで見てもカワイイです
ひたすら写真を撮りまくり、お店もあちこち見学し、楽しい時間は
あっという間に過ぎました。
隣のとみたメロンハウスで、パフェにアイスを買い込み・・バスで次の目的地へ。
美瑛のお花畑です
あまり期待してなかったけど、絵に描いたような、想像以上にキレイな
お花畑に目を奪われました。
これは見事な景観だわ・・。
↑まさに絵画のようです
写真映えは、ラベンダー畑よりこちらの方がするかもね。
↑圧巻の光景
最後の目的地は、白金の青い池。
なんでも某りんごの会社の待ち受け画面で有名になったとか。
確かに幻想的な光景が広がっていました。
↑この色はなんて表現したらいいのやら
池なのに、このコバルトブルーの色は不思議ですねー。
これで全工程終了です。
12時間近くのながーいツアーで、盛りだくさんいろいろ堪能できました
やっぱりバスツアーは乗ってるだけなので、楽ですね。
夜は友人から聞いていた海鮮居酒屋へ。
増子町の特産が食べられるお店で、甘エビや数の子が有名ですよね。
↑甘えびドーン
これまた地酒を片手に、刺し盛り、甘エビ、うに、いくら、数の子・・
もう止まりません。
↑ニシンのお刺身
ガッツリ堪能して、すっかり疲れ果てて、バタンキュー(死語)
この日の富良野、予想気温は36℃・・夏の北海道の風情は全くありません
添乗員の話だと、本州より紫外線が3倍とか・・
どうりで、こちらに来てからしっかり日焼け止めを塗っているのに、
日に日に黒くなっていくのは当たり前なんですね
まずは、本日のメインイベント、ファーム富田へ向かいます
アロマの勉強をする前は、ラベンダーなんて全く興味がなかったけど、
自分でいろいろ作るようになってから、とっても楽しみにしていました。
そして一面に広がるラベンダー畑も。
↑やっと来ることができました!
着いてまず驚いたのは、ラベンダーより、中国人、韓国人がほぼ9割?って
くらい、異国の地状態であったこと。
日本語がほとんど耳に入ってきません
でも、目的のラベンダーは、何とかギリギリで間に合いました!
遅咲きのラベンダーなのか、一面に広がっているところがまだありました。
↑ずーっと見ていたいほど
十分にキレイな光景でしたが、全盛期はもっと見ごたえがあるんだろうなぁ。
↑近くで見てもカワイイです
ひたすら写真を撮りまくり、お店もあちこち見学し、楽しい時間は
あっという間に過ぎました。
隣のとみたメロンハウスで、パフェにアイスを買い込み・・バスで次の目的地へ。
美瑛のお花畑です
あまり期待してなかったけど、絵に描いたような、想像以上にキレイな
お花畑に目を奪われました。
これは見事な景観だわ・・。
↑まさに絵画のようです
写真映えは、ラベンダー畑よりこちらの方がするかもね。
↑圧巻の光景
最後の目的地は、白金の青い池。
なんでも某りんごの会社の待ち受け画面で有名になったとか。
確かに幻想的な光景が広がっていました。
↑この色はなんて表現したらいいのやら
池なのに、このコバルトブルーの色は不思議ですねー。
これで全工程終了です。
12時間近くのながーいツアーで、盛りだくさんいろいろ堪能できました
やっぱりバスツアーは乗ってるだけなので、楽ですね。
夜は友人から聞いていた海鮮居酒屋へ。
増子町の特産が食べられるお店で、甘エビや数の子が有名ですよね。
↑甘えびドーン
これまた地酒を片手に、刺し盛り、甘エビ、うに、いくら、数の子・・
もう止まりません。
↑ニシンのお刺身
ガッツリ堪能して、すっかり疲れ果てて、バタンキュー(死語)
初☆北海道旅行 3日目
今日は札幌へ移動
その前に函館最後の朝ごはんを、と朝市に向かったものの、どうも昨日の
淋しいどんぶりを思い出し・・リーズナブルなワンコイン丼に向かいました。
いやいや、名物というだけあって、この内容で500円は素晴らしい
こういった楽しみもありますねー。
北斗に乗って札幌へ移動
4時間弱ですかね、意外に乗ってる時間が長くってビックリ
もっと近いと思ってたけど、北海道ってやはり広いんだなぁ。
札幌も全く勝手がわからないので、午後は観光バスのツアーに決めました
時計台や北海道庁旧本庁などを車窓見学し、最初の目的地の大倉山展望台へ。
札幌オリンピックに使われたスキーのジャンプ台があって、リフトに乗って
展望台へ向かいます。
↑絶対ジャンパーにはなれない・・
これがまた当然だけどすごい高さで、思ってた以上に楽しめました
生まれ変わっても、スキージャンプだけは出来ないなと実感
お次は、boys be ambiciousで有名なクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘展望台
です。
日本には8ヶ月ほどの滞在だったけど、北海道開拓の父と呼ばれているよう。
これだけ有名になったのも、まさにこの言葉のおかげですよね。
↑定番ですね
時計台の辺りで降ろしてもらい、って、今回とっても残念だったのは、
あの時計台が工事中だったということ。
↑なんと!絵です・・
初の北海道だったというのに・・工事なんてー。
で、そこからさっぽろ夏まつり絶賛開催中の大通り公園へ
いやーみんな明るいうちからビール飲んでますねー。
↑大賑わいのサッポロブース
せっかくだからsapporoブースへ行って、クラシックを
そして、ここでしか飲めない富良野シトラスもタップから
さわやかでおいしゅうございましたー。
夜はちょっと前から予約していた、ホルモンのお店へ。
某芸能人も絶賛していた、道内のうさぎや鹿などの貴重なホルモンが
食べられるお店
海鮮もいいけど、肉系もさすが北海道という感じ
牛でも変わった部位なんかが置いてあり、どれもこれも新鮮で、とっても
美味でした
↑こんなんも定番です
すすきのを軽くぶらぶらして、その後は当然ラーメン屋へはしご。
さっぽろといえば味噌ラーメン
それまで食べていた味噌ラーメンよりも、とっても洗練されたお味で、
がっつり汁までいきました。
こてこてだけど、札幌観光、たのしー
その前に函館最後の朝ごはんを、と朝市に向かったものの、どうも昨日の
淋しいどんぶりを思い出し・・リーズナブルなワンコイン丼に向かいました。
いやいや、名物というだけあって、この内容で500円は素晴らしい
こういった楽しみもありますねー。
北斗に乗って札幌へ移動
4時間弱ですかね、意外に乗ってる時間が長くってビックリ
もっと近いと思ってたけど、北海道ってやはり広いんだなぁ。
札幌も全く勝手がわからないので、午後は観光バスのツアーに決めました
時計台や北海道庁旧本庁などを車窓見学し、最初の目的地の大倉山展望台へ。
札幌オリンピックに使われたスキーのジャンプ台があって、リフトに乗って
展望台へ向かいます。
↑絶対ジャンパーにはなれない・・
これがまた当然だけどすごい高さで、思ってた以上に楽しめました
生まれ変わっても、スキージャンプだけは出来ないなと実感
お次は、boys be ambiciousで有名なクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘展望台
です。
日本には8ヶ月ほどの滞在だったけど、北海道開拓の父と呼ばれているよう。
これだけ有名になったのも、まさにこの言葉のおかげですよね。
↑定番ですね
時計台の辺りで降ろしてもらい、って、今回とっても残念だったのは、
あの時計台が工事中だったということ。
↑なんと!絵です・・
初の北海道だったというのに・・工事なんてー。
で、そこからさっぽろ夏まつり絶賛開催中の大通り公園へ
いやーみんな明るいうちからビール飲んでますねー。
↑大賑わいのサッポロブース
せっかくだからsapporoブースへ行って、クラシックを
そして、ここでしか飲めない富良野シトラスもタップから
さわやかでおいしゅうございましたー。
夜はちょっと前から予約していた、ホルモンのお店へ。
某芸能人も絶賛していた、道内のうさぎや鹿などの貴重なホルモンが
食べられるお店
海鮮もいいけど、肉系もさすが北海道という感じ
牛でも変わった部位なんかが置いてあり、どれもこれも新鮮で、とっても
美味でした
↑こんなんも定番です
すすきのを軽くぶらぶらして、その後は当然ラーメン屋へはしご。
さっぽろといえば味噌ラーメン
それまで食べていた味噌ラーメンよりも、とっても洗練されたお味で、
がっつり汁までいきました。
こてこてだけど、札幌観光、たのしー
初☆北海道旅行 2日目
北海道2日目
函館の朝といえば、朝市
いろんなどんぶりのサンプルに目が奪われるけど、ここは初志貫徹で
うにいくら丼に心を決める。
事前に調べておいたお店に入って、わくわくして待っていたけど、
「はい、お待たせしましたー」
あれ、こんなもん?
サンプルみたいに、ご飯が見えないくらい、うにもいくらも乗ってない
確かにみょうばん不使用の生うにだったし、いくらもおいしかったけど、
決して安くはないんですなー。
ま、でもこれを東京で食べたらとんでもないことになるのかな・・と
納得させつつ、朝市を出る。
まずはバスに乗って、五稜郭へGO
最近幕末辺りの日本史がおもしろくって、ここ五稜郭もそんな歴史ある場所。
↑ホントに五角形でした
実にキレイな五角形で、タワーからの眺めもきれいだったけど、
それよりも歴史背景を詳しく知ることができて、とてもおもしろかった
お昼は函館名物塩ラーメン、ってことであじさいへ
げ、長い行列が出来ている・・ま、観光地だし仕方ないねーと負けじと並ぶ。
初めての塩ラーメンのお味は・・うーん、塩味は基本大好きだけど、
あっさりしすぎなのか、何かが足りないのか・・ちょっと物足りなさを
感じました。
↑おいしかったですよー
次も函館名物の坂道へ。
ここはやっぱり八幡坂から海の景色を眺めないとでしょ。
二十間坂を上って、歴史ある協会を見学しながら、八幡坂へ。
風情ある景色ですね。
↑なかなか絵葉書のようにはいきませんね
その昔、日本で一番栄えた異国情緒あふれる港町が目に浮かぶようです。
そこからベイエリアへ移動して、買い物へ。
旅行って、こうやってぶらぶらして、気に入ったものを見つけるのが
またいいんです
今回もすごいカワイイピアスを見つけて、旅の間ずっとつけてました。
と、ぼちぼち夕飯の時間になってきたところへ、函館BEERを発見!
入らないわけにはいかんでしょ
クラフトビールを堪能し、軽く酔ったところで、本日メインの海鮮居酒屋へ。
いやー食べました!
北海道の地酒をお供に、刺身盛り合わせ、活イカ刺し、真ほっけ・・日本人に
生まれてよかった、と思う瞬間です。
↑吸盤がすいつくー。
↑何食べても日本酒に合います
完全に超酔っ払って、宿についてぶっ倒れ。
ハッと起きて、よなよな温泉へ
はー温かいお湯にまたまた幸せを感じつつ、函館の夜は更けてゆく・・
函館の朝といえば、朝市
いろんなどんぶりのサンプルに目が奪われるけど、ここは初志貫徹で
うにいくら丼に心を決める。
事前に調べておいたお店に入って、わくわくして待っていたけど、
「はい、お待たせしましたー」
あれ、こんなもん?
サンプルみたいに、ご飯が見えないくらい、うにもいくらも乗ってない
確かにみょうばん不使用の生うにだったし、いくらもおいしかったけど、
決して安くはないんですなー。
ま、でもこれを東京で食べたらとんでもないことになるのかな・・と
納得させつつ、朝市を出る。
まずはバスに乗って、五稜郭へGO
最近幕末辺りの日本史がおもしろくって、ここ五稜郭もそんな歴史ある場所。
↑ホントに五角形でした
実にキレイな五角形で、タワーからの眺めもきれいだったけど、
それよりも歴史背景を詳しく知ることができて、とてもおもしろかった
お昼は函館名物塩ラーメン、ってことであじさいへ
げ、長い行列が出来ている・・ま、観光地だし仕方ないねーと負けじと並ぶ。
初めての塩ラーメンのお味は・・うーん、塩味は基本大好きだけど、
あっさりしすぎなのか、何かが足りないのか・・ちょっと物足りなさを
感じました。
↑おいしかったですよー
次も函館名物の坂道へ。
ここはやっぱり八幡坂から海の景色を眺めないとでしょ。
二十間坂を上って、歴史ある協会を見学しながら、八幡坂へ。
風情ある景色ですね。
↑なかなか絵葉書のようにはいきませんね
その昔、日本で一番栄えた異国情緒あふれる港町が目に浮かぶようです。
そこからベイエリアへ移動して、買い物へ。
旅行って、こうやってぶらぶらして、気に入ったものを見つけるのが
またいいんです
今回もすごいカワイイピアスを見つけて、旅の間ずっとつけてました。
と、ぼちぼち夕飯の時間になってきたところへ、函館BEERを発見!
入らないわけにはいかんでしょ
クラフトビールを堪能し、軽く酔ったところで、本日メインの海鮮居酒屋へ。
いやー食べました!
北海道の地酒をお供に、刺身盛り合わせ、活イカ刺し、真ほっけ・・日本人に
生まれてよかった、と思う瞬間です。
↑吸盤がすいつくー。
↑何食べても日本酒に合います
完全に超酔っ払って、宿についてぶっ倒れ。
ハッと起きて、よなよな温泉へ
はー温かいお湯にまたまた幸せを感じつつ、函館の夜は更けてゆく・・
初☆北海道旅行 1日目
マイルが切れるからと決まった、北海道家族旅行
考えたら、北海道にはまだ行った事がないんだった・・夏の時期なら
涼しいだろうし、いいかも!と思ったんだけど
土曜午前出発の予定だったけど、まさかの土曜朝に台風が関東上陸予想・・
振り替え対象となってしまった
これを逃したら全てのプランが狂ってくるし、なんとしても決行したい!と、
急遽木曜夜にフライトを変更し、金曜の最終便で出発することに
木曜の時点で、当然旅行の準備は何もしておらず・・木曜夜は酔っ払って
帰宅して、ふらふらになりながら、バタバタ旅行の支度。
金曜朝はコロコロ引いて出社、最終便が17:30だったので、ギリギリまで
仕事して空港へ向かう
はー何とか仕事も片付いた。
一足早い夏休み
最初の到着地は函館。
当初、函館山の夜景ツアーを土曜に入れていたけど、土曜夜は天気が
怪しいらしく、前倒しして金曜に。
ま、予定だとホテルに行く時間もあるしねーなんて、思っていたけど、
空港についてフライトが遅れていると判明・・結局1時間ほど遅延し、
ツアーの集合時間ギリギリか
函館着いて、急いで函館駅行きのバスに乗り込み・・集合時間1分前に
ギリ到着!
いや、これはお見事でした
ふー重い荷物抱え、そのまま観光バスへ
さすがに函館、思っていた以上に寒い。
こりゃ函館山頂上はどんなにか・・と思ったけど、案の定厚いパーカが
必要なくらい寒かった!
↑当然だけど、絵葉書よりずっとキレイ
だけど、頂上からの夜景は絵葉書のようにきれいで、函館来たら
これを見なくちゃでしょ
観光客の8割は中国人と韓国人って感じで、異様な雰囲気だったけど、
日本人はどこに行っているのやら。
↑この時期だけ見れる、イカ釣り漁船。漁火が幻想的でした。
下山して、北海道最初の食事は、根ぼっけが食べられる居酒屋へ。
北海道でしか食べられないねぼっけ。
回遊する真ほっけと違い、回遊しないねぼっけは、脂が乗っておいしいのだそう。
そう、北海道といえば新鮮な海の幸。これを楽しみしていたのだー。
ねぼっけの開きにねぼっけの刺身、函館と言えば活イカ刺し・・
北海道の日本酒にすっかり酔いが回る。
↑ねぼっけのお刺身!これは貴重なお味でした。
ホテルにチェックインして、温泉を堪能
あー幸せだなー。
無事に北海道旅行が始まったな。
考えたら、北海道にはまだ行った事がないんだった・・夏の時期なら
涼しいだろうし、いいかも!と思ったんだけど
土曜午前出発の予定だったけど、まさかの土曜朝に台風が関東上陸予想・・
振り替え対象となってしまった
これを逃したら全てのプランが狂ってくるし、なんとしても決行したい!と、
急遽木曜夜にフライトを変更し、金曜の最終便で出発することに
木曜の時点で、当然旅行の準備は何もしておらず・・木曜夜は酔っ払って
帰宅して、ふらふらになりながら、バタバタ旅行の支度。
金曜朝はコロコロ引いて出社、最終便が17:30だったので、ギリギリまで
仕事して空港へ向かう
はー何とか仕事も片付いた。
一足早い夏休み
最初の到着地は函館。
当初、函館山の夜景ツアーを土曜に入れていたけど、土曜夜は天気が
怪しいらしく、前倒しして金曜に。
ま、予定だとホテルに行く時間もあるしねーなんて、思っていたけど、
空港についてフライトが遅れていると判明・・結局1時間ほど遅延し、
ツアーの集合時間ギリギリか
函館着いて、急いで函館駅行きのバスに乗り込み・・集合時間1分前に
ギリ到着!
いや、これはお見事でした
ふー重い荷物抱え、そのまま観光バスへ
さすがに函館、思っていた以上に寒い。
こりゃ函館山頂上はどんなにか・・と思ったけど、案の定厚いパーカが
必要なくらい寒かった!
↑当然だけど、絵葉書よりずっとキレイ
だけど、頂上からの夜景は絵葉書のようにきれいで、函館来たら
これを見なくちゃでしょ
観光客の8割は中国人と韓国人って感じで、異様な雰囲気だったけど、
日本人はどこに行っているのやら。
↑この時期だけ見れる、イカ釣り漁船。漁火が幻想的でした。
下山して、北海道最初の食事は、根ぼっけが食べられる居酒屋へ。
北海道でしか食べられないねぼっけ。
回遊する真ほっけと違い、回遊しないねぼっけは、脂が乗っておいしいのだそう。
そう、北海道といえば新鮮な海の幸。これを楽しみしていたのだー。
ねぼっけの開きにねぼっけの刺身、函館と言えば活イカ刺し・・
北海道の日本酒にすっかり酔いが回る。
↑ねぼっけのお刺身!これは貴重なお味でした。
ホテルにチェックインして、温泉を堪能
あー幸せだなー。
無事に北海道旅行が始まったな。