初☆西日本旅行 Day3
広島3日目。
午後の福岡移動の前に、広島城見学へ。
城があるところ、歴史あり。毛利家の築城です。
あまり大きな城ではなさそうだったけど、中の展示物が充実しており、見ごたえ
たっぷりで、じっくり見入ってしまいました
↑見事なお城です
さ、最後の広島でのランチ
ここは食べ納めのお好み焼きでしょうと、みっちゃん総本店へ。
なんでも、広島風お好み焼の発祥のお店だとかで、開店30分前にはお店に着いたのに、
既に長い行列が・・恐るべし
でも何とか一巡目で入れてラッキーでした
そして、ここでもそば肉玉を。
季節メニューの牡蠣もトッピングしました。
ほどなくして熱々のお好み焼きが。おいしそー
あれ、牡蠣って丸々焼いたものが上に乗ってくるんじゃないのね・・すっかり
小さくカットされ、生地の中に入ってました。
↑食べ応えありました
うん、でも美味しい!
八昌も美味だったけど、私はみっちゃんの方が好きかも。
調べたら、なんとどちらも東京にも店舗があるではないですか
大満足の中、新幹線で福岡へ向かいました
福岡も食い倒れの町だなー。
夜のお店は、全て予約済だもんね
さて、今回の旅行のメインイベント
今日は母親の誕生日
当日に旅行へ出かけるのも久しぶりだったので、サプライズでケーキと
シャンパンを用意して、部屋に運んでもらうようホテルに手配
チェックイン時、まだ部屋の用意が出来てないからと、待っている間にバーで
クラフトビールを出していただき、母親がこれにはとっても喜んでいた。
さすが老舗ホテル、おもてなしはさすがだわ
部屋に入ると、かわいらしい陶器の入れ物にお菓子が入って、そばに支配人からの
小さなバースデーカードが添えられていて。
ワインクーラーやカトラリーの準備も万全
そこへ、ホテルの方がろうそくの付いたケーキを運んできてくれて、誕生日の
お祝い。
泣いて喜んでくれて、サプライズ成功
またケーキも上品な甘さで、しっかりシャンパンと堪能しました。
福岡1日目のディナーは、もつ鍋のやま中。
と、その前に気になるお店があったので、「かわ屋」へ。
福岡ってぐるぐる巻きのとり皮が有名なんですかね・・ここだけではなく、他の
お店でも同じメニューがありました。
皮好きだけど、このタイプの皮は食べたことがなく、初体験。
皮に醤油ベースの味がしっかりついていて、炭火でカリカリになるまで焼いた代物。
へー、こんな味かぁ。
皮らしさは全くなくなり、もはや別の食べ物。
うーん、私は普通の塩味のとり皮の方が好きかなぁ。
でも周りは10本、20本と注文して、結局私たちも30本は注文してました。
小腹が満たったところで、本日のメインメニューのもつ鍋へ
とてもおしゃれな店内で、とてももつ鍋が出てくるとは思えない内装。
しかも、高校生以下のお子様は入店お断りらしい・・なんとも大人な空間です。
最初から日本酒でゴー。
と、ほどなく主役が登場し、そのもつをほおばると、うまいーーーーーーーーーーーーーー
感動すらおぼえる甘みが引き立つ、ぷりぷりのもつが口の中に広がりました。
↑これ、これですよ
いやぁ、これはたまらん。
これこそが本場のもつなのね。
今までも何度ももつ鍋は食しているけど、こんなにおいしいもつは初めてです。
さすが本場だわぁ
広島の地酒も進み、幸せな時間を過ごしました
帰りは、これまた初めての福岡名物、中洲の屋台。
テレビや写真で見ただけで、あぁこの年にしてようやく初体験出来るのかしら、と
川沿いをブラブラ。
↑テレビで見た光景です
雰囲気いいですね。
活気があって、ほとんど食べてる人は観光客じゃないかと思われるけど、
どのお店も大盛況。
でもお腹はいっぱいで、中洲屋台デビューはお預け。
午後の福岡移動の前に、広島城見学へ。
城があるところ、歴史あり。毛利家の築城です。
あまり大きな城ではなさそうだったけど、中の展示物が充実しており、見ごたえ
たっぷりで、じっくり見入ってしまいました
↑見事なお城です
さ、最後の広島でのランチ
ここは食べ納めのお好み焼きでしょうと、みっちゃん総本店へ。
なんでも、広島風お好み焼の発祥のお店だとかで、開店30分前にはお店に着いたのに、
既に長い行列が・・恐るべし
でも何とか一巡目で入れてラッキーでした
そして、ここでもそば肉玉を。
季節メニューの牡蠣もトッピングしました。
ほどなくして熱々のお好み焼きが。おいしそー
あれ、牡蠣って丸々焼いたものが上に乗ってくるんじゃないのね・・すっかり
小さくカットされ、生地の中に入ってました。
↑食べ応えありました
うん、でも美味しい!
八昌も美味だったけど、私はみっちゃんの方が好きかも。
調べたら、なんとどちらも東京にも店舗があるではないですか
大満足の中、新幹線で福岡へ向かいました
福岡も食い倒れの町だなー。
夜のお店は、全て予約済だもんね
さて、今回の旅行のメインイベント
今日は母親の誕生日
当日に旅行へ出かけるのも久しぶりだったので、サプライズでケーキと
シャンパンを用意して、部屋に運んでもらうようホテルに手配
チェックイン時、まだ部屋の用意が出来てないからと、待っている間にバーで
クラフトビールを出していただき、母親がこれにはとっても喜んでいた。
さすが老舗ホテル、おもてなしはさすがだわ
部屋に入ると、かわいらしい陶器の入れ物にお菓子が入って、そばに支配人からの
小さなバースデーカードが添えられていて。
ワインクーラーやカトラリーの準備も万全
そこへ、ホテルの方がろうそくの付いたケーキを運んできてくれて、誕生日の
お祝い。
泣いて喜んでくれて、サプライズ成功
またケーキも上品な甘さで、しっかりシャンパンと堪能しました。
福岡1日目のディナーは、もつ鍋のやま中。
と、その前に気になるお店があったので、「かわ屋」へ。
福岡ってぐるぐる巻きのとり皮が有名なんですかね・・ここだけではなく、他の
お店でも同じメニューがありました。
皮好きだけど、このタイプの皮は食べたことがなく、初体験。
皮に醤油ベースの味がしっかりついていて、炭火でカリカリになるまで焼いた代物。
へー、こんな味かぁ。
皮らしさは全くなくなり、もはや別の食べ物。
うーん、私は普通の塩味のとり皮の方が好きかなぁ。
でも周りは10本、20本と注文して、結局私たちも30本は注文してました。
小腹が満たったところで、本日のメインメニューのもつ鍋へ
とてもおしゃれな店内で、とてももつ鍋が出てくるとは思えない内装。
しかも、高校生以下のお子様は入店お断りらしい・・なんとも大人な空間です。
最初から日本酒でゴー。
と、ほどなく主役が登場し、そのもつをほおばると、うまいーーーーーーーーーーーーーー
感動すらおぼえる甘みが引き立つ、ぷりぷりのもつが口の中に広がりました。
↑これ、これですよ
いやぁ、これはたまらん。
これこそが本場のもつなのね。
今までも何度ももつ鍋は食しているけど、こんなにおいしいもつは初めてです。
さすが本場だわぁ
広島の地酒も進み、幸せな時間を過ごしました
帰りは、これまた初めての福岡名物、中洲の屋台。
テレビや写真で見ただけで、あぁこの年にしてようやく初体験出来るのかしら、と
川沿いをブラブラ。
↑テレビで見た光景です
雰囲気いいですね。
活気があって、ほとんど食べてる人は観光客じゃないかと思われるけど、
どのお店も大盛況。
でもお腹はいっぱいで、中洲屋台デビューはお預け。
2020-01-01 22:03
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0