初☆西日本旅行 Day5
福岡3日目。
今日が旅行の最終日。
フライトは夜だったので、まだたっぷり時間があります
午前中は、博多祇園山笠で有名な櫛田神社へ。
神社内には見どころがいっぱいあって、祭りで使った山車、不老長寿の井戸、
力石など、多くの観光客であふれています
↑この大きさ!驚きでした
あまり遠出も出来ないので、市内のお寺巡りをすることとし、その他3つ
ほどの神社をのんびり参拝しました。
その中には、令和記念のご朱印もあったりして、今回もたくさんご朱印を
いただいたなぁ。
その後ホテルに戻り、荷物を取って空港へ
お土産を再確認、軽く夕飯を食べて帰れるフライトだったので、ここでもまた
とんこつラーメンをチョイス
↑これもまた美味でした
こんなに続けてとんこつばかり食べたのは初めてだったけど、そのお店の
個性が出ていて、味はホントに違うんですよね。
どれもこれもおいしかったです
定刻通りのフライトで、無事に帰宅
今回は初めての九州上陸だったけど、国内もまだまだ行ってないところが
たくさんあるなぁと実感。
日本はどこへ行っても清潔で、食事もおいしくて、以前は海外ばかりに行っていた
けど、これからは国内に目を向けて、他の地域にも行ってみたい
そして、母親がとっても喜んでくれて、それが何より嬉しかったかも。
まだまだ親孝行しなくちゃね
今日が旅行の最終日。
フライトは夜だったので、まだたっぷり時間があります
午前中は、博多祇園山笠で有名な櫛田神社へ。
神社内には見どころがいっぱいあって、祭りで使った山車、不老長寿の井戸、
力石など、多くの観光客であふれています
↑この大きさ!驚きでした
あまり遠出も出来ないので、市内のお寺巡りをすることとし、その他3つ
ほどの神社をのんびり参拝しました。
その中には、令和記念のご朱印もあったりして、今回もたくさんご朱印を
いただいたなぁ。
その後ホテルに戻り、荷物を取って空港へ
お土産を再確認、軽く夕飯を食べて帰れるフライトだったので、ここでもまた
とんこつラーメンをチョイス
↑これもまた美味でした
こんなに続けてとんこつばかり食べたのは初めてだったけど、そのお店の
個性が出ていて、味はホントに違うんですよね。
どれもこれもおいしかったです
定刻通りのフライトで、無事に帰宅
今回は初めての九州上陸だったけど、国内もまだまだ行ってないところが
たくさんあるなぁと実感。
日本はどこへ行っても清潔で、食事もおいしくて、以前は海外ばかりに行っていた
けど、これからは国内に目を向けて、他の地域にも行ってみたい
そして、母親がとっても喜んでくれて、それが何より嬉しかったかも。
まだまだ親孝行しなくちゃね
初☆西日本旅行 Day4
福岡2日目
今日は大宰府&柳川観光。
ガイドブックでいろいろ調べたけど、福岡ってあまり観光スポットってないのね
まずは電車に乗って大宰府まで
と、その前に大宰府からバスで移動して、縁結びの神様として有名な
「竈門神社」へ。
女子には大人気のスポットらしい
グッズもかなり充実していて、女子受けするようなネックレスだったり、
根付けだったり、かわいらしいデザインのものがたくさん売っていました。
うーん、迷う・・まさに神社の思うつぼ状態
その後、天満宮の表参道に移動して、かなりの人出で大賑わい。
まずは、何はともあれ「梅が枝餅」でしょう
お土産ではさんざん食べたけど、アツアツ出来立てのは初めて。
こういうちょこちょこつまみ食いするのも、旅の醍醐味だよなー。
↑これまたテレビでよく見たお社
天満宮をお参りして、実はこっちの方が行きかった、大宰府天満宮髄一の
パワースポットと言われてる「天開稲荷神社」へ
天満宮からさらに奥へ進み、傾斜ある階段を上ると、九州最古の稲荷神社と
言われている本殿が現れました。
その奥には「奥の院」という石室があり、中にお社があります。
灯りがともっていて、なんとも神秘的な雰囲気に包まれていました。
なんだかジーンと心に染みてしまって。
さて、次は柳川まで移動し、名物柳川の川下りを楽しみます
バスで乗り場まで移動し、笠を被っていざ出発。
↑ここから乗船です
船頭さんの案内で、のんびり船は進んでいきます。
この季節、特に花が咲いているわけでもなく、お堀をゆっくり見学するだけ
だったけど、天気もよくて気持ちよく揺られるのもまたよし、という感じでしょうか。
↑こんな狭いところも通ります
下船後は、名物のうなぎのせいろ蒸しを堪能
身がふわっとして、またうな重とは違ったおいしさがありました
福岡の旅って、ホントにグルメ旅になりますね。
↑初のせいろ蒸し
本日の夜のお店は、中洲川端商店街にある、割烹料理屋へ
早くから予約しないと入れないという超有名店らしく、ここは行く前から事前に
チェックしてました
お店の前には大きないけすがあり、海鮮系が楽しみです。
まずはビールで乾杯
ここはイカの活き造りが有名で楽しみにしていたのに、この日は仕入れがなくて
本当に残念
↑なんとキレイなイワシでしょうか
でも、ごまさば、イワシ、特上馬刺し・・等博多らしいメニューを堪能。
特に馬刺しはカルビ並みに霜が降っていて、鮮度もバツグンで、今まで食べた中で
一番おいしい馬刺しでした
↑感動しました
合わせるお酒はもちろん福岡の日本酒で、いやぁ最高の時間ですねー
そのあとは、ラーメンは別腹とばかりに、とんこつラーメン屋へ。
いわゆるカプチーノ系と言われる、スープが泡立っているタイプのラーメン。
初めて食べたけど、においもそんなにくどくなく、味も思っていたよりさっぱりして、
あっという間にたいらげました。
ホント、福岡っておいしいものがたくさんありますね
↑カプチーノ系と言うらしい
帰りはまた中洲をブラブラして、ホテルへ帰りました。
が、福岡最後の夜、これで終わるわけにはいきません。
ホテルのバーへ行って、チェックイン時にいただいたクラフトビールを
これで締めなきゃね。
バーの素敵な空間で、リラックスしていい時間が過ごせました
今日は大宰府&柳川観光。
ガイドブックでいろいろ調べたけど、福岡ってあまり観光スポットってないのね
まずは電車に乗って大宰府まで
と、その前に大宰府からバスで移動して、縁結びの神様として有名な
「竈門神社」へ。
女子には大人気のスポットらしい
グッズもかなり充実していて、女子受けするようなネックレスだったり、
根付けだったり、かわいらしいデザインのものがたくさん売っていました。
うーん、迷う・・まさに神社の思うつぼ状態
その後、天満宮の表参道に移動して、かなりの人出で大賑わい。
まずは、何はともあれ「梅が枝餅」でしょう
お土産ではさんざん食べたけど、アツアツ出来立てのは初めて。
こういうちょこちょこつまみ食いするのも、旅の醍醐味だよなー。
↑これまたテレビでよく見たお社
天満宮をお参りして、実はこっちの方が行きかった、大宰府天満宮髄一の
パワースポットと言われてる「天開稲荷神社」へ
天満宮からさらに奥へ進み、傾斜ある階段を上ると、九州最古の稲荷神社と
言われている本殿が現れました。
その奥には「奥の院」という石室があり、中にお社があります。
灯りがともっていて、なんとも神秘的な雰囲気に包まれていました。
なんだかジーンと心に染みてしまって。
さて、次は柳川まで移動し、名物柳川の川下りを楽しみます
バスで乗り場まで移動し、笠を被っていざ出発。
↑ここから乗船です
船頭さんの案内で、のんびり船は進んでいきます。
この季節、特に花が咲いているわけでもなく、お堀をゆっくり見学するだけ
だったけど、天気もよくて気持ちよく揺られるのもまたよし、という感じでしょうか。
↑こんな狭いところも通ります
下船後は、名物のうなぎのせいろ蒸しを堪能
身がふわっとして、またうな重とは違ったおいしさがありました
福岡の旅って、ホントにグルメ旅になりますね。
↑初のせいろ蒸し
本日の夜のお店は、中洲川端商店街にある、割烹料理屋へ
早くから予約しないと入れないという超有名店らしく、ここは行く前から事前に
チェックしてました
お店の前には大きないけすがあり、海鮮系が楽しみです。
まずはビールで乾杯
ここはイカの活き造りが有名で楽しみにしていたのに、この日は仕入れがなくて
本当に残念
↑なんとキレイなイワシでしょうか
でも、ごまさば、イワシ、特上馬刺し・・等博多らしいメニューを堪能。
特に馬刺しはカルビ並みに霜が降っていて、鮮度もバツグンで、今まで食べた中で
一番おいしい馬刺しでした
↑感動しました
合わせるお酒はもちろん福岡の日本酒で、いやぁ最高の時間ですねー
そのあとは、ラーメンは別腹とばかりに、とんこつラーメン屋へ。
いわゆるカプチーノ系と言われる、スープが泡立っているタイプのラーメン。
初めて食べたけど、においもそんなにくどくなく、味も思っていたよりさっぱりして、
あっという間にたいらげました。
ホント、福岡っておいしいものがたくさんありますね
↑カプチーノ系と言うらしい
帰りはまた中洲をブラブラして、ホテルへ帰りました。
が、福岡最後の夜、これで終わるわけにはいきません。
ホテルのバーへ行って、チェックイン時にいただいたクラフトビールを
これで締めなきゃね。
バーの素敵な空間で、リラックスしていい時間が過ごせました
初☆西日本旅行 Day3
広島3日目。
午後の福岡移動の前に、広島城見学へ。
城があるところ、歴史あり。毛利家の築城です。
あまり大きな城ではなさそうだったけど、中の展示物が充実しており、見ごたえ
たっぷりで、じっくり見入ってしまいました
↑見事なお城です
さ、最後の広島でのランチ
ここは食べ納めのお好み焼きでしょうと、みっちゃん総本店へ。
なんでも、広島風お好み焼の発祥のお店だとかで、開店30分前にはお店に着いたのに、
既に長い行列が・・恐るべし
でも何とか一巡目で入れてラッキーでした
そして、ここでもそば肉玉を。
季節メニューの牡蠣もトッピングしました。
ほどなくして熱々のお好み焼きが。おいしそー
あれ、牡蠣って丸々焼いたものが上に乗ってくるんじゃないのね・・すっかり
小さくカットされ、生地の中に入ってました。
↑食べ応えありました
うん、でも美味しい!
八昌も美味だったけど、私はみっちゃんの方が好きかも。
調べたら、なんとどちらも東京にも店舗があるではないですか
大満足の中、新幹線で福岡へ向かいました
福岡も食い倒れの町だなー。
夜のお店は、全て予約済だもんね
さて、今回の旅行のメインイベント
今日は母親の誕生日
当日に旅行へ出かけるのも久しぶりだったので、サプライズでケーキと
シャンパンを用意して、部屋に運んでもらうようホテルに手配
チェックイン時、まだ部屋の用意が出来てないからと、待っている間にバーで
クラフトビールを出していただき、母親がこれにはとっても喜んでいた。
さすが老舗ホテル、おもてなしはさすがだわ
部屋に入ると、かわいらしい陶器の入れ物にお菓子が入って、そばに支配人からの
小さなバースデーカードが添えられていて。
ワインクーラーやカトラリーの準備も万全
そこへ、ホテルの方がろうそくの付いたケーキを運んできてくれて、誕生日の
お祝い。
泣いて喜んでくれて、サプライズ成功
またケーキも上品な甘さで、しっかりシャンパンと堪能しました。
福岡1日目のディナーは、もつ鍋のやま中。
と、その前に気になるお店があったので、「かわ屋」へ。
福岡ってぐるぐる巻きのとり皮が有名なんですかね・・ここだけではなく、他の
お店でも同じメニューがありました。
皮好きだけど、このタイプの皮は食べたことがなく、初体験。
皮に醤油ベースの味がしっかりついていて、炭火でカリカリになるまで焼いた代物。
へー、こんな味かぁ。
皮らしさは全くなくなり、もはや別の食べ物。
うーん、私は普通の塩味のとり皮の方が好きかなぁ。
でも周りは10本、20本と注文して、結局私たちも30本は注文してました。
小腹が満たったところで、本日のメインメニューのもつ鍋へ
とてもおしゃれな店内で、とてももつ鍋が出てくるとは思えない内装。
しかも、高校生以下のお子様は入店お断りらしい・・なんとも大人な空間です。
最初から日本酒でゴー。
と、ほどなく主役が登場し、そのもつをほおばると、うまいーーーーーーーーーーーーーー
感動すらおぼえる甘みが引き立つ、ぷりぷりのもつが口の中に広がりました。
↑これ、これですよ
いやぁ、これはたまらん。
これこそが本場のもつなのね。
今までも何度ももつ鍋は食しているけど、こんなにおいしいもつは初めてです。
さすが本場だわぁ
広島の地酒も進み、幸せな時間を過ごしました
帰りは、これまた初めての福岡名物、中洲の屋台。
テレビや写真で見ただけで、あぁこの年にしてようやく初体験出来るのかしら、と
川沿いをブラブラ。
↑テレビで見た光景です
雰囲気いいですね。
活気があって、ほとんど食べてる人は観光客じゃないかと思われるけど、
どのお店も大盛況。
でもお腹はいっぱいで、中洲屋台デビューはお預け。
午後の福岡移動の前に、広島城見学へ。
城があるところ、歴史あり。毛利家の築城です。
あまり大きな城ではなさそうだったけど、中の展示物が充実しており、見ごたえ
たっぷりで、じっくり見入ってしまいました
↑見事なお城です
さ、最後の広島でのランチ
ここは食べ納めのお好み焼きでしょうと、みっちゃん総本店へ。
なんでも、広島風お好み焼の発祥のお店だとかで、開店30分前にはお店に着いたのに、
既に長い行列が・・恐るべし
でも何とか一巡目で入れてラッキーでした
そして、ここでもそば肉玉を。
季節メニューの牡蠣もトッピングしました。
ほどなくして熱々のお好み焼きが。おいしそー
あれ、牡蠣って丸々焼いたものが上に乗ってくるんじゃないのね・・すっかり
小さくカットされ、生地の中に入ってました。
↑食べ応えありました
うん、でも美味しい!
八昌も美味だったけど、私はみっちゃんの方が好きかも。
調べたら、なんとどちらも東京にも店舗があるではないですか
大満足の中、新幹線で福岡へ向かいました
福岡も食い倒れの町だなー。
夜のお店は、全て予約済だもんね
さて、今回の旅行のメインイベント
今日は母親の誕生日
当日に旅行へ出かけるのも久しぶりだったので、サプライズでケーキと
シャンパンを用意して、部屋に運んでもらうようホテルに手配
チェックイン時、まだ部屋の用意が出来てないからと、待っている間にバーで
クラフトビールを出していただき、母親がこれにはとっても喜んでいた。
さすが老舗ホテル、おもてなしはさすがだわ
部屋に入ると、かわいらしい陶器の入れ物にお菓子が入って、そばに支配人からの
小さなバースデーカードが添えられていて。
ワインクーラーやカトラリーの準備も万全
そこへ、ホテルの方がろうそくの付いたケーキを運んできてくれて、誕生日の
お祝い。
泣いて喜んでくれて、サプライズ成功
またケーキも上品な甘さで、しっかりシャンパンと堪能しました。
福岡1日目のディナーは、もつ鍋のやま中。
と、その前に気になるお店があったので、「かわ屋」へ。
福岡ってぐるぐる巻きのとり皮が有名なんですかね・・ここだけではなく、他の
お店でも同じメニューがありました。
皮好きだけど、このタイプの皮は食べたことがなく、初体験。
皮に醤油ベースの味がしっかりついていて、炭火でカリカリになるまで焼いた代物。
へー、こんな味かぁ。
皮らしさは全くなくなり、もはや別の食べ物。
うーん、私は普通の塩味のとり皮の方が好きかなぁ。
でも周りは10本、20本と注文して、結局私たちも30本は注文してました。
小腹が満たったところで、本日のメインメニューのもつ鍋へ
とてもおしゃれな店内で、とてももつ鍋が出てくるとは思えない内装。
しかも、高校生以下のお子様は入店お断りらしい・・なんとも大人な空間です。
最初から日本酒でゴー。
と、ほどなく主役が登場し、そのもつをほおばると、うまいーーーーーーーーーーーーーー
感動すらおぼえる甘みが引き立つ、ぷりぷりのもつが口の中に広がりました。
↑これ、これですよ
いやぁ、これはたまらん。
これこそが本場のもつなのね。
今までも何度ももつ鍋は食しているけど、こんなにおいしいもつは初めてです。
さすが本場だわぁ
広島の地酒も進み、幸せな時間を過ごしました
帰りは、これまた初めての福岡名物、中洲の屋台。
テレビや写真で見ただけで、あぁこの年にしてようやく初体験出来るのかしら、と
川沿いをブラブラ。
↑テレビで見た光景です
雰囲気いいですね。
活気があって、ほとんど食べてる人は観光客じゃないかと思われるけど、
どのお店も大盛況。
でもお腹はいっぱいで、中洲屋台デビューはお預け。