初☆北海道旅行 4日目
札幌2日目は、シーズンギリギリのラベンダーを見に、富良野バスツアーへ
この日の富良野、予想気温は36℃・・夏の北海道の風情は全くありません
添乗員の話だと、本州より紫外線が3倍とか・・
どうりで、こちらに来てからしっかり日焼け止めを塗っているのに、
日に日に黒くなっていくのは当たり前なんですね
まずは、本日のメインイベント、ファーム富田へ向かいます
アロマの勉強をする前は、ラベンダーなんて全く興味がなかったけど、
自分でいろいろ作るようになってから、とっても楽しみにしていました。
そして一面に広がるラベンダー畑も。
↑やっと来ることができました!
着いてまず驚いたのは、ラベンダーより、中国人、韓国人がほぼ9割?って
くらい、異国の地状態であったこと。
日本語がほとんど耳に入ってきません
でも、目的のラベンダーは、何とかギリギリで間に合いました!
遅咲きのラベンダーなのか、一面に広がっているところがまだありました。
↑ずーっと見ていたいほど
十分にキレイな光景でしたが、全盛期はもっと見ごたえがあるんだろうなぁ。
↑近くで見てもカワイイです
ひたすら写真を撮りまくり、お店もあちこち見学し、楽しい時間は
あっという間に過ぎました。
隣のとみたメロンハウスで、パフェにアイスを買い込み・・バスで次の目的地へ。
美瑛のお花畑です
あまり期待してなかったけど、絵に描いたような、想像以上にキレイな
お花畑に目を奪われました。
これは見事な景観だわ・・。
↑まさに絵画のようです
写真映えは、ラベンダー畑よりこちらの方がするかもね。
↑圧巻の光景
最後の目的地は、白金の青い池。
なんでも某りんごの会社の待ち受け画面で有名になったとか。
確かに幻想的な光景が広がっていました。
↑この色はなんて表現したらいいのやら
池なのに、このコバルトブルーの色は不思議ですねー。
これで全工程終了です。
12時間近くのながーいツアーで、盛りだくさんいろいろ堪能できました
やっぱりバスツアーは乗ってるだけなので、楽ですね。
夜は友人から聞いていた海鮮居酒屋へ。
増子町の特産が食べられるお店で、甘エビや数の子が有名ですよね。
↑甘えびドーン
これまた地酒を片手に、刺し盛り、甘エビ、うに、いくら、数の子・・
もう止まりません。
↑ニシンのお刺身
ガッツリ堪能して、すっかり疲れ果てて、バタンキュー(死語)
この日の富良野、予想気温は36℃・・夏の北海道の風情は全くありません
添乗員の話だと、本州より紫外線が3倍とか・・
どうりで、こちらに来てからしっかり日焼け止めを塗っているのに、
日に日に黒くなっていくのは当たり前なんですね
まずは、本日のメインイベント、ファーム富田へ向かいます
アロマの勉強をする前は、ラベンダーなんて全く興味がなかったけど、
自分でいろいろ作るようになってから、とっても楽しみにしていました。
そして一面に広がるラベンダー畑も。
↑やっと来ることができました!
着いてまず驚いたのは、ラベンダーより、中国人、韓国人がほぼ9割?って
くらい、異国の地状態であったこと。
日本語がほとんど耳に入ってきません
でも、目的のラベンダーは、何とかギリギリで間に合いました!
遅咲きのラベンダーなのか、一面に広がっているところがまだありました。
↑ずーっと見ていたいほど
十分にキレイな光景でしたが、全盛期はもっと見ごたえがあるんだろうなぁ。
↑近くで見てもカワイイです
ひたすら写真を撮りまくり、お店もあちこち見学し、楽しい時間は
あっという間に過ぎました。
隣のとみたメロンハウスで、パフェにアイスを買い込み・・バスで次の目的地へ。
美瑛のお花畑です
あまり期待してなかったけど、絵に描いたような、想像以上にキレイな
お花畑に目を奪われました。
これは見事な景観だわ・・。
↑まさに絵画のようです
写真映えは、ラベンダー畑よりこちらの方がするかもね。
↑圧巻の光景
最後の目的地は、白金の青い池。
なんでも某りんごの会社の待ち受け画面で有名になったとか。
確かに幻想的な光景が広がっていました。
↑この色はなんて表現したらいいのやら
池なのに、このコバルトブルーの色は不思議ですねー。
これで全工程終了です。
12時間近くのながーいツアーで、盛りだくさんいろいろ堪能できました
やっぱりバスツアーは乗ってるだけなので、楽ですね。
夜は友人から聞いていた海鮮居酒屋へ。
増子町の特産が食べられるお店で、甘エビや数の子が有名ですよね。
↑甘えびドーン
これまた地酒を片手に、刺し盛り、甘エビ、うに、いくら、数の子・・
もう止まりません。
↑ニシンのお刺身
ガッツリ堪能して、すっかり疲れ果てて、バタンキュー(死語)
初☆北海道旅行 3日目
今日は札幌へ移動
その前に函館最後の朝ごはんを、と朝市に向かったものの、どうも昨日の
淋しいどんぶりを思い出し・・リーズナブルなワンコイン丼に向かいました。
いやいや、名物というだけあって、この内容で500円は素晴らしい
こういった楽しみもありますねー。
北斗に乗って札幌へ移動
4時間弱ですかね、意外に乗ってる時間が長くってビックリ
もっと近いと思ってたけど、北海道ってやはり広いんだなぁ。
札幌も全く勝手がわからないので、午後は観光バスのツアーに決めました
時計台や北海道庁旧本庁などを車窓見学し、最初の目的地の大倉山展望台へ。
札幌オリンピックに使われたスキーのジャンプ台があって、リフトに乗って
展望台へ向かいます。
↑絶対ジャンパーにはなれない・・
これがまた当然だけどすごい高さで、思ってた以上に楽しめました
生まれ変わっても、スキージャンプだけは出来ないなと実感
お次は、boys be ambiciousで有名なクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘展望台
です。
日本には8ヶ月ほどの滞在だったけど、北海道開拓の父と呼ばれているよう。
これだけ有名になったのも、まさにこの言葉のおかげですよね。
↑定番ですね
時計台の辺りで降ろしてもらい、って、今回とっても残念だったのは、
あの時計台が工事中だったということ。
↑なんと!絵です・・
初の北海道だったというのに・・工事なんてー。
で、そこからさっぽろ夏まつり絶賛開催中の大通り公園へ
いやーみんな明るいうちからビール飲んでますねー。
↑大賑わいのサッポロブース
せっかくだからsapporoブースへ行って、クラシックを
そして、ここでしか飲めない富良野シトラスもタップから
さわやかでおいしゅうございましたー。
夜はちょっと前から予約していた、ホルモンのお店へ。
某芸能人も絶賛していた、道内のうさぎや鹿などの貴重なホルモンが
食べられるお店
海鮮もいいけど、肉系もさすが北海道という感じ
牛でも変わった部位なんかが置いてあり、どれもこれも新鮮で、とっても
美味でした
↑こんなんも定番です
すすきのを軽くぶらぶらして、その後は当然ラーメン屋へはしご。
さっぽろといえば味噌ラーメン
それまで食べていた味噌ラーメンよりも、とっても洗練されたお味で、
がっつり汁までいきました。
こてこてだけど、札幌観光、たのしー
その前に函館最後の朝ごはんを、と朝市に向かったものの、どうも昨日の
淋しいどんぶりを思い出し・・リーズナブルなワンコイン丼に向かいました。
いやいや、名物というだけあって、この内容で500円は素晴らしい
こういった楽しみもありますねー。
北斗に乗って札幌へ移動
4時間弱ですかね、意外に乗ってる時間が長くってビックリ
もっと近いと思ってたけど、北海道ってやはり広いんだなぁ。
札幌も全く勝手がわからないので、午後は観光バスのツアーに決めました
時計台や北海道庁旧本庁などを車窓見学し、最初の目的地の大倉山展望台へ。
札幌オリンピックに使われたスキーのジャンプ台があって、リフトに乗って
展望台へ向かいます。
↑絶対ジャンパーにはなれない・・
これがまた当然だけどすごい高さで、思ってた以上に楽しめました
生まれ変わっても、スキージャンプだけは出来ないなと実感
お次は、boys be ambiciousで有名なクラーク博士の銅像がある羊ヶ丘展望台
です。
日本には8ヶ月ほどの滞在だったけど、北海道開拓の父と呼ばれているよう。
これだけ有名になったのも、まさにこの言葉のおかげですよね。
↑定番ですね
時計台の辺りで降ろしてもらい、って、今回とっても残念だったのは、
あの時計台が工事中だったということ。
↑なんと!絵です・・
初の北海道だったというのに・・工事なんてー。
で、そこからさっぽろ夏まつり絶賛開催中の大通り公園へ
いやーみんな明るいうちからビール飲んでますねー。
↑大賑わいのサッポロブース
せっかくだからsapporoブースへ行って、クラシックを
そして、ここでしか飲めない富良野シトラスもタップから
さわやかでおいしゅうございましたー。
夜はちょっと前から予約していた、ホルモンのお店へ。
某芸能人も絶賛していた、道内のうさぎや鹿などの貴重なホルモンが
食べられるお店
海鮮もいいけど、肉系もさすが北海道という感じ
牛でも変わった部位なんかが置いてあり、どれもこれも新鮮で、とっても
美味でした
↑こんなんも定番です
すすきのを軽くぶらぶらして、その後は当然ラーメン屋へはしご。
さっぽろといえば味噌ラーメン
それまで食べていた味噌ラーメンよりも、とっても洗練されたお味で、
がっつり汁までいきました。
こてこてだけど、札幌観光、たのしー